雲南市立木次小学校

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人権・同和教育に視点をおいた授業を公開しました

2019-10-31 20:15:47
木次小学校のめざす子ども像のひとつは、「あたたかい心で助け合う子ども」です。一人一人がかけがえのない存在であることを理解し、互いの違いを認め合いながら助け合っていけるような子どもたちを育てていけるよう人権・同和教育に力を入れています。今日は各学級で人権・同和教育に視点をあてた授業を保護者の方に公開しました。それぞれの学級では、「思いやりの心」「言われて嫌な言葉やうれしい言葉」「励ましたり助け合ったりすることの大切さ」「家族への感謝」「公正・公平な態度」「パラリンピックから学ぶ」「情報発信のしかた」「友達のよいところに気づく」など、さまざまなテーマで授業を行いました。多くの保護者の方に授業を参観いただき、ありがとうございました。