２７日（月）
今年も日本初宮である地元海潮地区の須我神社例大祭前夜祭で、本校神楽部の神楽を奉納しました。
新型コロナウィルスの影響で、年度当初予定されていた神楽大会や公演が全て中止となり、今年初めての公演となりました。生徒は人前で披露することにとても緊張していましたが、これまでの練習の成果を発揮し、立派に演技してくれました。多くの観衆の方からもお褒めの言葉をいただきました。
ご指導いただきました外部指導者の皆様や支えていただきました保護者の皆様に感謝するとともに、生徒一人一人が真剣に取り組んでくれたことに称賛を送りたいと思います。
 

２４日（金）
海潮地区は安来節名人「２代目、３代目出雲愛之助」の出身地であり、ふるさと教育の一環として伝統的に銭太鼓に取り組んでいます。
今年も文化祭での発表に向け、銭太鼓ガイダンスを行い、練習をスタートしました。
小学校のクラブ活動で体験していた生徒も多く、順調なスタートが切れたようです。

２１日（火）
来週２７日（月）に開催される須我神社例大祭前夜祭の公演に向け、神楽部の練習もいよいよ佳境を迎えました。
今年度も新型コロナウィルス感染症の影響を受け、予定されていた公演や大会が中止されるとともに、十分な練習ができない状況が続き、まだまだ完璧とはいきませんが、部員一同全力で演技いたします。
海潮中神楽部の活躍にご期待ください。
 

２１日（火）
晴天のもと、海潮小学校と海潮中学校が合同で海潮っ子運動会を開催しました。
来校者の健康状況のチェックや体温測定、手指消毒等の新型コロナウィルス感染症対策を徹底しての開催でした。
中学校のグランドいっぱいに笑顔があふれていました。