１２日（月）
２学期の練習がスタートしました。夜神楽大会（７月）がコロナ禍の影響で中止となり、今年度、聴衆を前にして演技するのは、須我神社の例大祭（９月）が初めてとなります。残された練習の期間は僅かですが、精一杯取り組みたいと思います。

2日（金）
修学旅行3日目、修学旅行も最終日となりました。松江フォーゲルパークを見学したのち、出雲大社参拝や古代出雲歴史博物館、神門通りの観光をしました。この3日間を通して、あらためて島根県内のふだん触れることの少ない地方や地元の文化を深く知り、郷土のすばらしさを再発見することにつながりました。

１日（木）　 　

３１日（水）修学旅行（１日目）
学校を出発して最初の見学地は世界遺産「石見銀山」でした。銀山採掘のために掘られた「間歩」と呼ばれる坑道跡を見学しました。間歩入口までは少し時間がかかりましたが、手掘りの跡が残る間歩に歴史を感じることができました。
午後からは「しまね海洋館アクアス」にてシロイルカショーやバックヤードツアーを満喫しました。

３１日（水）２年生の修学旅行団が出発しました。
「笑絆協楽」のスローガンのもと、みんなで協力して笑顔で楽しみ、絆を深めてほしいと思います。そして郷土の素晴らしさを再発見するとともに、仲間と共に活動する中で思い出に残る貴重な体験をしてきてくれることと思います。