２日（火）
１１月の全校朝礼を行いました。
始めに校長先生から「文化祭まで残りわずかとなったましたが、見通しをもって準備を進めていきましょう。」とのお話がありました。
続いて、生徒会から文化祭スローガンの発表がありました。今年のスローガンは 『採光、最高！　～描こう 輝かせよう　一人一人の思い出を～』 です。準備も最終段階です。最高の思い出となる文化祭にしてほしいものです。
最後に明日、出雲北陵高等学校で開催される英語レシテーションコンテストに参加する生徒の壮行スピーチを行いました。練習期間がたいへん短く、大変だったと思いますが、堂々とスピーチを披露してくれました。自信をもって本番に臨んでほしいと思います。

２７日（水）
文化祭での発表に向けて、今年も伝統の銭太鼓の練習がスタートしました。
海潮地区は、安来節名人の２代目出雲愛之助さんの出身地ということもあり、伝統的に銭太鼓に取り組んできました。
今年は、地域で銭太鼓の普及に取り組んでおられる出雲座  助座長 出雲啓之介  さんを講師にお呼びしました。
練習期間は短いですが、文化祭の発表に向けて全校生徒で一生懸命練習していきます。

２７日（水）
昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で開催が中止されたチャレンジデーですが、今年は市教委からの協力依頼を受けて開催することになり、全校で長縄跳びや室内サッカーで汗を流しました。
雲南市の対戦相手は、茨城県の常陸太田市です。結果はいかがだったでしょうか？
がんばれ雲南市！

 

２６日（火）
７月に任期を終えて帰国されたALTのエマさんの後任として、新たにマーク・ペレスさんが着任されました。
マークさんはカナダのバンクーバーのご出身だそうです。自然豊かなカナダはどこか海潮と共通する部分があるかもしれません。
これから英語の授業はもちろんですが、さまざまな活動を通して交流を深めていってほしいと思います。

２２日（金）
昨日からの中間テストを終え、１１月１３日（土）に開催予定の「文化祭」に向けて、これまでのふるさと学習や体験学習で学んできた成果のまとめ学習がスタートしました。
今年も各学年が当日に向け準備を進めていきます。これまで培ってきた「思いを伝える力」を発揮する舞台です。忙しい日々ですが、しっかり準備して素敵な発表となることを期待しています。