情報モラルの授業
2014/07/18
7月17日(木)の6校時、夏休みを前に全校生徒に対して情報モラルの授業を行いました。
島根県学力調査と同時に行われる「生活・学習意識調査」によると、本校でも、平日に2時間以上テレビやDVDを見たり、ゲームをする生徒の割合、あるいは平日に2時間以上インターネットをする生徒の割合が高い数字になっています。(海潮通信7月号に詳細結果を掲載しています)
夏休みになると、これらのメディアに接する時間がさらに増えることも予想されます。
是非メディア接触の時間を自分自身でコントロールする力を身につけてほしいと願います。
また、インターネットについては、大変便利な道具ですが、一方では「ネットトラブル」も急増しているため、その危険性を認識することも大切です。
子どもたちが、安心・安全にネット時代を生きていけるよう、ぜひご家庭でもマナーやルール・安全対策について話し合う機会を設けていただければと思います。
島根県学力調査と同時に行われる「生活・学習意識調査」によると、本校でも、平日に2時間以上テレビやDVDを見たり、ゲームをする生徒の割合、あるいは平日に2時間以上インターネットをする生徒の割合が高い数字になっています。(海潮通信7月号に詳細結果を掲載しています)
夏休みになると、これらのメディアに接する時間がさらに増えることも予想されます。
是非メディア接触の時間を自分自身でコントロールする力を身につけてほしいと願います。
また、インターネットについては、大変便利な道具ですが、一方では「ネットトラブル」も急増しているため、その危険性を認識することも大切です。
子どもたちが、安心・安全にネット時代を生きていけるよう、ぜひご家庭でもマナーやルール・安全対策について話し合う機会を設けていただければと思います。