年度末の人事異動により、12名の先生方が大東中を去られることになりました。今日は離退任式を行い、異動される先生方からご挨拶をいただきました。なかには、涙があふれる先生もおられました。
大東中学校に勤務された年数はそれぞれ異なりますし、関わっていただいた業務内容も違いますが、大東中の子どもたちの成長のために、みんな一生懸命に頑張っていただきました。本当に感謝しています。
生徒からも、心のこもったメッセージのあと、花束を渡してお別れをしました。12名のみなさんとお別れするのはとてもさみしいのですが、4月からの新しい生活がさらに充実したものになるように心から祈っています。
今年度の卒業証書授与式を挙行しました。新型コロナウイルス感染症が大変心配されるなかでしたが、感染症対策を十分に施しながら、在校生も全員参加して行いました。大島校長から99名の卒業生のみなさん一人一人に卒業証書を渡したあと、式辞では難病にかかりながらも短い人生を精一杯生きたかつての教え子の生き方を紹介し、思い通りにならないことを一つ一つ乗り越え、大きく成長していってほしいと、卒業生への最後のメッセージが送られました。卒業生への感謝の思いにあふれた送辞のあと、お世話になった方々の感謝の思いとこれからの新しい旅立ちに向けた感動的な答辞が述べられました。卒業生全員で合唱した「正解」は、卒業生の思いがあふれた素敵な合唱になりました。
卒業式のあと、各教室では、担任の先生やクラスメイトとの最後の別れをしました。中学生活の最後のひとときを、みんな笑顔で過ごし、担任からは最後のメッセージが卒業生に送られました。
見送りでは、在校生からのエールのあと、それに応えるように、卒業生からもエールが送られました。これまで何度となく行ってきたウェーブもいよいよ最後となりました。そして、卒業生たちは、みんな笑顔で中学校を旅立っていきました。卒業生のみなさんが、卒業後の次のステージで、さらに大きく羽ばたいてくれることを心から祈っています。
いよいよ卒業式まであとわずかとなりました。卒業式と3年生を送る会は、1,2年生のパート活動によって行うのが大東中学校の伝統です。これまでお世話になった先生方からのビデオメッセージのコーナーでは、転出された先生方からの温かいビデオメッセージをいただきました。1年の時に国語の授業をしていただいた佐々木先生の仮面ライダーにみんな大爆笑でした。
先生クイズや、卒業生の入学時からの成長を振り返るスライドショーも大変盛り上がりました。2年生のパート長さんを中心に進めてきた準備も大変だったと思いますが、3年生のみんなもとても喜んでくれて、本当によかったです。会場全体が温かい空気に包まれた、とてもいい送る会でした。
3年生の球技大会を行いました。新型コロナウイルス感染症が心配されるなかでしたが、体育館の窓を全開し、感染症対策を行いながら実施しました。好プレーの続出に、会場は大変盛り上がりました。
こうやって、学級で団結して一つのことに取り組めるのもあとわずか。応援も盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 1月に学習用PCが生徒一人一人に貸与され、その基本的な使い方などを指導してきました。そして今日、各学年ごとに、使い方の最終確認を行い、家庭への持ち帰りをスタートさせました。公的に貸与されたPCであり、学習目的以外の個人的なことには使用できませんが、学習目的ならば様々な使い方ができます。一人一人にあった補充学習や発展学習もできるようになり、うまく使うことにより、学力の向上に向けた大きな助けとなると思います。
 学校からは「eboad」という学習サイトのIDを取得し生徒たちに紹介しています。これ以外にも無償で学習ができるサイトも多くあります。文部科学省の「子供の学び応援サイト」には、中学校の教科学習向けの動画や学習プリントを配信している多くの学習サイトが紹介されています。ぜひ上手に活用していただければと思います。
(文部科学省:子供の学び応援サイトへは次のURLをクリックしてください。)https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
 リモートによるPTA研修会を行いました。今年度教育の重点として取り組んできた「性の多様性に関する指導」のまとめとして、昨年度「島根のちょっこしLGBTQ相談室」を開設され、ご本人も当事者として、性の多様性をめぐる人権啓発に取り組んでおられる多賀法華さんに講師として来校いただき、講話をしていただきました。多賀さんは、「個人に障がいがあるのではなく、個人の周囲(社会環境)が障がいになっている。周囲の障がいを取り除いていくことが大切。」「LGBTQに限ったことではなく、固定観念にしばられず、一人一人の幸せは何かを追求していくことが、みんなの幸せにつながる。」といった話を、ご自身の経験に基づいて、具体的に話をしてくださいました。多賀さんの話のあとに、パネリストが自分の意見を述べたり、多賀さんに質問したりしました。各教室からリモートで参加した生徒たちは、多賀さんの話やパネリストの意見などから、しっかりと考えを深めることができたと思います。
本校では、「卒業生を送る会」「卒業証書授与式」を、生徒会によるパート活動により、生徒の手で準備し、創り上げていきます。今年に入ってから、2年生のみなさんを中心にパート長、副パート長を決定し、これまで準備を進めてきました。今日は全校パート説明会を行い、各パート長から仕事の内容についての説明を行いました。各パート長さんの説明や、それを聴いている1,2年生のみなさんの態度がとても立派で、卒業生のためにみんなで協力し、いい準備をしていこうという想いを全員でもつことができるすばらしい集会でした。生徒会を受いで以降、2年生のみなさんが頼もしく思える場面がますます増えてきました。新型コロナウイルス感染症の心配がありますが、みんなの想いをつないで、素晴らしい「卒業生を送る会」、「卒業証書授与式」になりますように。
第21回全国中学生創造ものづくり教育フェア創造アイディアロボットコンテスト全国中学生大会がリモートで開催されました。県大会、中四国大会を突破し、本校としても5年ぶりとなる全国大会出場を勝ち取った野中さん、中林さんのペアが、計測・制御部門で全国の壁に挑みました。障害物を置かないプログラムを選択する学校が多い中で、障害物をよけて課題をクリアするというプログラムで勝負した大東中でしたが、初戦でトーナメントで優勝した茨城県のチームに敗れました。しかし、障害物をよけたプログラムにチャレンジしたことや、その精度の高さが認められ、見事審査員特別賞を受賞しました。これは計測・制御部門の入賞にあたり、島根県勢として初めての快挙だそうです。東京に行けなかったのは残念でしたが、全国の舞台で、野中さん、中林さん本当によくがんばりました。
大東中学校は、雲南市のなかでも一番遅い、1月14日(金)に高速回線が開通しました。これにより、ようやく一人一台端末を使う環境が整いました。今週に入ってから、校長から全校生徒に、端末を活用して学習や教育活動の可能性が広がること、一方で利活用についてきちんとルールを守って正しく活用していく必要があることなどを話しました。それを受けて、今日は3年生に初めてPCを渡し、基本的な使い方についての学習をスタートさせました。3年生は実際に使う期間はほとんどないのですが、学校における活用を中心に、少しでもPCに慣れていけたらと思います。校報1月号にGIGA関係のスタート時の取組について掲載していますのでご覧ください。
朝読書の時間に、学校司書の小田川さんにブックトークをしていただいています。今日は1年生にブックトークをしていただきました。小田川さんは、画用紙を使った提示資料を上手に使いながら、子どもたちが興味をもちそうな本を、とても上手に紹介していただきました。子どもたちも、小田川さんの巧みなお話に、とてもひきつけられているようすでした。12月に3年生でスタートした朝のブックトークですが、子どもたちの読書への意欲を高めるのに、とても効果があり、ぜひとも継続していけたらと思います。