全学年の子どもたちが、デジタル・シティズンシップの授業を受けました。デジタル・シティズンシップ教育とは、デジタル社会の中でコンピューターやインターネットを適切に活用するため、責任をもって行動していくにはどうしたらよいかを学ぶことです。子どもたちは、学習や生活の中でどのようにメディアと関わっていくかを学年に応じて学びました。
また、この学習には、昨年度も授業でお世話になった国際大学の今度先生、豊福先生が来られ、より専門的な立場からも教えていただきました。その他、教育委員会や教育センターからも授業の様子を見に来られました。