雲南市立 寺領小学校

人権集会「自分らしさは一人一人違う」

2019年12月11日
人権擁護委員の皆さんに来ていただき、仲良くすることの大切さや自分らしさについて全校で考えました。紙芝居「白い魚とサメの子」を読み聞かせしていただいた後、なかよし班に分かれて話し合いました。子どもたちは「ぼくの自分らしさって何だろう」と、真剣に考えていました。自分では気づかない自分のよいところを友だちに言ってもらう場面もありました。1年生から6年生までが同じテーマで話し合うことで、いろいろな感じ方や考え方があることに気づくことができました。