９月13日（金）に、3～6年生の「掛合小わんぱく相撲大会」を開催しました。審判、呼び出し、アナウンス等、地域の方に協力していただき、盛大に大会を行うことができました。試合は個人戦の3,4年生の男子の部と女子の部、5,6年生の男子の部と女子の部で行いました。子ども達は保護者や地域の方、保育所・小学校のみんなの声援を受けて、普段以上の力を発揮していました。どの取組も白熱した戦いが繰り広げられて、相撲場は活気と熱気に包まれました。掛合町の伝統である相撲を小学生から体験していくことは、体力向上と文化の継承との両面で素晴らしいことです。協力・応援いただいた、たくさんの皆様に感謝いたします。