雲南市立掛合小学校
 9月24日(火)に、1年生が学校近くのビオトープに生き物観察に行きました。今までは残暑が厳しくて野外観察ができにくかったですが、この日は涼しくてとっても活動しやすかったです。ビオトープには、カワニナ、ミズカマキリ、メダカ、カワムツ等がいました。子ども達は観察用の網を使って捕獲しようとしましたが、なかなか捕まえるのは難しかったみたいです。でも、ミズカマキリやカワニナは捕まえることができました。秋の生き物観察は学校の周辺でも行っていて、バッタやコウロギ、トンボなどたくさんの生き物を見つけています。豊かな自然にしっかり触れ合うことができています。