雲南市立掛合小学校
1人1台端末となり、授業で活用しています。その一方でいつも課題となるのが、適切な使用やネットとのかかわりです。
そこで、毎学期DC(デジタルシティズンシップ)教育の授業を行っています。今回は6年生が「みんなにとって気持ちのよいタブレットの使い方」について考えました。ルールを守るでとどまることなく、公共の場での使い方を考えていきました。