雲南市立掛合小学校
5月26日(木)
 4年生が森林などの身近な自然について学ぶ「森づくりコミッション」の授業を行いました。初めに教室で、増えすぎてしまった竹の話や島根県の森の豊かさについて学習しました。続いて近くの三刀屋川に行き、水生生物の採取と分類を行いました。トビゲラやカゲロウの幼虫などがたくさんいて、子ども達はきれいなふるさとの川を守っていこうという思いを強くしていました。