雲南市立掛合小学校
1月19日(木)

 北欧で生まれた、アウトドアゲーム『モルック』というゲームに、5,6年生が挑戦しました。高さ20cmほどの1から12までの数字が書かれた門松のような形の木のピンに、木の棒をぶつけて倒し、点数を競うゲームです。倒した本数が点数になり、50点ちょうどになった人が勝ちです。
 この日は、三刀屋高校の生徒さん2人が、雲南市が実施している「スペシャルチャレンジプログラム」の一環として指導してくれました。
ねらい通りのピンを倒して50点ちょうどになり、飛び上がって喜ぶ子どもの姿も見られ、会場は大いに盛り上がりました。