1月12日(金)に、雲南市教育委員会のICTサポート授業を2~4年生で行いました。2年生では、3年生に向けて「家に持ち帰ってタブレットでしたいこと」をテーマに学習しました。講師に教育委員会の先生に来ていただいて、担任と一緒に学習を進めました。持ち帰って困ったときにどうしたらいいか等、みんなで話し合い確認しました。3・4年生は、体育の跳び箱の学習で動画を撮影して、自分の動きを確認しました。自分の動きを客観的に確認するための手段として、タブレットの録画機能は大変有効でした。どの授業もタブレットを学習道具として日常の生活や学習の中に生かしていくための学習となりました。