雲南市立掛合小学校
 6年生が完成した卒業文集を3月12日(火)の朝礼時に、職員室に来て、教職員に直接手渡しました。最初に「卒業するとは」という詩を、全員で発表しました。卒業に対する一人一人の思いがつまった、掛合小学校6年生のオリジナルな詩です。今週15日(金)に卒業式を控えている6年生の気持ちがしっかりと伝わってきました。そして、教職員に文集の原稿をお願いした担当児童が、その原稿を読んだ感想を添えて、文集を渡してくれました。6年生の物事に対する真摯な姿勢が表れていました。6年生のみなさん、本当にありがとうございました。