4月17日(水)に、「人権の花」贈呈式がありました。雲南市人権センターの方と掛合地区の人権擁護委員の方に来ていただき、花の種、看板、人権の花の詩をいただきました。学校代表して、生活委員会の委員長と副委員長が受け取りました。贈呈式では、人権擁護委員の方から、人権が大切にされているとは、「いつも自分や周りの人が安心して生活でき、笑顔でいられること」という内容の話をしていただきました。代表の6年生は、「人権を大切に生活を送ること、花を大切に育てていくこと」を伝えました。生活委員会を中心に、大切に人権の花を育て、一人一人が安心して生活できる掛合小学校にしていきましょう。