避難訓練
2026.2.17
今日、今年度3回目の避難訓練を行いました。今回は休み時間中の火災を想定した訓練でした。発生時刻等の事前情報を子どもたちに伝えず、教室ではなく、先生と一緒でもないかもしれないという状況を設定したため、みんな各自の判断で避難することを余儀なくされました。大勢がいる場所での災害避難ではバイアスがかかりやすくなります。特に学校など集団生活をしている場所では同調性バイアスが高まり、「みんながやっているから大丈夫」と自分での状況判断から逃げてしまいがちです。また、みんなが近くにいることで正常性バイアスが働き「たいしたことはない」「まあ大丈夫だろう」と素早い非難ができなかったケースも過去の事例にあります。今回のような訓練は「また同じ訓練を繰り返すのか」と考えがちですが、自分の命を守るための意識とスキルを高める大切なものだと思います。今日はみんなが迅速に避難することができました。我々大人を含め、個々やご家庭内でも様々なシチュエーションを想定しながら確認し合っていきたいものです。