国際交流員さんとの授業
2025年07月17日
1年生から4年生が、雲南市役所の政策企画部 地域振興課に所属しておられる国際交流員の「ジャンさん」との交流授業をしました。
ジャンさんの正式な名前は「スーキ パチェコ・ジャン ポール」さんです。アメリカ合衆国のインディアナ州から2021年の10月に来日されました。
国際交流員は、小学校訪問や文化講座の開催、国際交流イベントの企画、雲南市に在住されている外国人の方への支援などの業務が主な仕事だそうです。
ALTとは違い、国際交流員は流暢に日本語が話せます。ですから、子どもたちは言葉のストレスを全く感じることなく日本語と英語と織り交ぜた時間を過ごすことができました。
低学年の授業では、自己紹介の後「色」や「好きな果物」を英語で答えたり、自己紹介の会話を楽しんだりしました。また、「How are you?』の問いに、電子黒板に映るイラストを見ながら「I'm happy.」とか「I'm sad.」「I'm hungry.」「I'm sleepy.」と答えたりして「I'm○○.」の○○には自分の気持ちを伝える言葉が入ることを教えてもらいました。
最後にはゲームをして楽しみました。
子どもたち、予想以上に英語に親しんでいる子が多いようで、大きな声で張り切って答えていました。発音もきれいです。
2学期か3学期にもジャンさんに来てもらって交流授業を計画しています。
ジャンさんの正式な名前は「スーキ パチェコ・ジャン ポール」さんです。アメリカ合衆国のインディアナ州から2021年の10月に来日されました。
国際交流員は、小学校訪問や文化講座の開催、国際交流イベントの企画、雲南市に在住されている外国人の方への支援などの業務が主な仕事だそうです。
ALTとは違い、国際交流員は流暢に日本語が話せます。ですから、子どもたちは言葉のストレスを全く感じることなく日本語と英語と織り交ぜた時間を過ごすことができました。
低学年の授業では、自己紹介の後「色」や「好きな果物」を英語で答えたり、自己紹介の会話を楽しんだりしました。また、「How are you?』の問いに、電子黒板に映るイラストを見ながら「I'm happy.」とか「I'm sad.」「I'm hungry.」「I'm sleepy.」と答えたりして「I'm○○.」の○○には自分の気持ちを伝える言葉が入ることを教えてもらいました。
最後にはゲームをして楽しみました。
子どもたち、予想以上に英語に親しんでいる子が多いようで、大きな声で張り切って答えていました。発音もきれいです。
2学期か3学期にもジャンさんに来てもらって交流授業を計画しています。







