雲南市立掛合小学校
7月11日(火)に、1年生が学習用タブレットの使用を開始する「タブレット開封の儀」を行いました。市教育委員会の担当者の方に来てもらって、これから使用するにあたって大切にしてほしいことや実際の使い方を指導していただきました。まず最初に、市教育委員会の教育長さんのメッセージビデオを視聴して「丁寧に扱うこと」「学用品と同じようにどんどん使うこと」の2点について確認しました。次に一人一人にタブレットを手渡してもらいました。初めてのタブレットの使用でしたが、みんなが話をしっかり聞いて、起動やログイン、QRコードの読み取り等、スムーズにできました。最後に、「みんながタブレットで繋がっていること」を実感するために、インターネット上の書き込みボードを使って、自分の名前を手書きしました。これからのタブレットの活用が楽しみになりました。