今日11日(木)に、3年生の総合的な学習の時間で行っている地域貢献活動「ハッピープロジェクト」の国際交流グループが、調理実習をしました。雲南市のスーキ パチェコ ジャン ポール国際交流員さんをお迎えし、ベネズエラの郷土料理「アレパ」作りに挑戦しました。
「アレパ」とは、白トウモロコシ粉を使った料理で、焼いた生地に、今回は、牛肉ミンチの具を挟んだ「アレパ カルネ モリーダ」を作りました。
初めて挑戦する「アレパ」作りでしたが、ジャンさんにわかりやすく教えていただき、とてもおいしい「アレパ」ができました。
今後は、ベネズエラに関するレポートをサンホープにほ掲示し、全校生徒に国際交流活動について報告する予定です。
「アレパ」とは、白トウモロコシ粉を使った料理で、焼いた生地に、今回は、牛肉ミンチの具を挟んだ「アレパ カルネ モリーダ」を作りました。
初めて挑戦する「アレパ」作りでしたが、ジャンさんにわかりやすく教えていただき、とてもおいしい「アレパ」ができました。
今後は、ベネズエラに関するレポートをサンホープにほ掲示し、全校生徒に国際交流活動について報告する予定です。