9日(金)に、島根県庁講堂で第14回「竹島・北方領土問題を考える」中学生作文コンクールの表彰式が行われ、三刀屋中学校から2名の生徒が出席しました。
9月に社会科の授業で全校生徒が領土問題について学習し、自分の考えを作文に書きました。
コンクールに出品したところ、3年 谷戸 誉さんが島根県教育長賞、2年 原 向日葵さんが教育者会議会長賞を受賞し、表彰式に参加しました。
また、2年 センテナ ザリーナ ソピアさんが入選でした。
表彰式の様子は、当日のNHKのニュースや山陰中央新報で報道されました。
表彰式後の知事さんとの懇談会では、自分の考えを堂々と発表することができました。
谷戸さん、原さんの2名は、2月24日(土)東京で行われる「北方領土に関する全国スピーチコンテスト」に出場します。
9月に社会科の授業で全校生徒が領土問題について学習し、自分の考えを作文に書きました。
コンクールに出品したところ、3年 谷戸 誉さんが島根県教育長賞、2年 原 向日葵さんが教育者会議会長賞を受賞し、表彰式に参加しました。
また、2年 センテナ ザリーナ ソピアさんが入選でした。
表彰式の様子は、当日のNHKのニュースや山陰中央新報で報道されました。
表彰式後の知事さんとの懇談会では、自分の考えを堂々と発表することができました。
谷戸さん、原さんの2名は、2月24日(土)東京で行われる「北方領土に関する全国スピーチコンテスト」に出場します。
