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4月に本校へ入学予定の園児さんと5年生が交流する会を行いました。
はじめに自己紹介、その後「新聞○×クイズ」「学校案内スタンプラリー」、最後に一緒に給食を食べました。
はじめはお互いに緊張気味でしたが、すぐに打ち解け笑顔をたくさん見ることができました。
4月から最高学年となる5年生、優しさあふれる姿に感心しました。
入学予定のみなさん、4月を楽しみに待っています！

うしおっ子タイムで1月の生活目標「気持ちのいいあいさつをしよう」について生活委員会が発表しました。
委員会では次の5つのポイントを大切にするよう呼びかけ、月・水・金の朝に各学級をまわり、あいさつ運動を実施してきました。
①大きな声であいさつをする②相手の目を見てあいさつをする③おじぎをしてあいさつをする④全員そろってあいさつをする⑤笑顔であいさつをする

「おじぎがきちんとできていた学年は？」「笑顔であいさつができていた学年は？」などクイズ形式で報告しました。
最後は「あいさつが自慢の海潮小にしていきましょう！」と話しました。　
 

本日市内より講師の先生にお出かけいただき、6年生を対象に租税教室を開催しました。
税金とは、自分たちを含め国民一人一人が安全で豊かな生活を送るために必要なものだということをわかりやすく学ぶことができました。また、税に関して事前に質問をしていたところ、それに対して丁寧にお答えいただきました。ありがとうございました。

本日は授業公開日でした。各学級とも人権・同和教育に視点をおいた授業を行いました。
その後、松江市より中村先生を講師としてお招きし、「こども小学生・おとな小学生」と題したご講演を4年生以上及び保護者・地域の方々を対象に開催しました。命、生きる、産まれる、感謝等をキーワードに楽しく、温かく、心にしみるお話をしていただきました。
ご講演後の子どもたちの感想発表では、「自分を産んでくれたことに感謝の気持ちを伝えたい。」「自分の思いを伝えることの大切さを感じた。」等講師の先生も感動してくださるほど質の高い感想でした。
本日は多くの方々にご来校いただき、ありがとうございました。

1.2年生がこども園のとんどさんに参加させていただきました。家から正月の注連縄や松飾りなどを持ってきている児童もいました。そして、残り火で竹に刺したお餅を焼いて食べました。子どもたちがこの1年無病息災、健康でいられることを祈ります。
4年生は、地域の方にお出かけいただき、まこもで注連縄づくりをしました。最初は束を編むことに戸惑っていましたが、慣れるに従いリズムよく活動できました。一人一人すてきな注連縄が完成しました。