雲南市立海潮小学校

卒業プロジェクト(6年生)

2025年03月14日

いよいよ近づいてきた「卒業式」に向けて、6年生は自分たちが考えた『卒業プロジェクト』に取り組んでいます。
「全校と思い出を作ろう」と題して各学年の児童と昼休みを使って遊ぶ計画を立てたり、「ウルトラゴミ拾い」と題して海潮交流センターや学校~須賀方面までのゴミ拾いをしたりなどです。
そして今回、「ピカピカ大作戦」として体育館倉庫の掃除&整理整頓音楽準備室の掃除&整理整頓校舎1階教室の窓ふきに、2時間かけて取り組んでくれました。

ありがとう! 6年生!(^^)/

今日の給食(3月13日〈木〉)

2025年03月13日

今日のメニューは、
・鮭フライ
・スプリングサラダ
・ABCスープ

鮭はどんな料理でも人気がありますが油でカラッと揚げた「鮭フライ」もグッドでした(*^^)v
アスパラガス、春キャベツ、にんじん、ブロッコリーと春の野菜をふんだんに使った「スプリングサラダ」。チキンハムが味のアクセントになっていておいしかったです(^^♪
アルファベットの形をした小さなマカロニが使われている「ABCスープ」。鶏肉、小松菜、大根、白菜、コーンと具だくさんで満足の一杯でした(^_-)-☆

ごちそうさまでした(*^^*)

「読み語り」(今年度最終回)

2025年03月13日

今回が今年度最後の「読み語り」でした。
子どもたちは、誰もが集中して物語の中に入り込んで聞き入っていました。

読んでくださるボランティアの方々からお話を聞くと、
①大東図書館で5~10冊くらいの本を借りて、
  ↓
②自宅に帰って借りた本を全部読んで、
  ↓
③その中から「読み語り」に使う本を選び、
  ↓
④時間を計りながら何回も読む練習をして、
  ↓
⑤来校されるそうです。

子どもたちのために、見えないところで時間をたくさん使っていただき本当にありがたいと思いました。

最後に各学年の子どもたちから、お世話になったボランティアさんに「お礼の手紙を」渡しました。


毎月2回(第2・第4火曜日 8:20~8:30)の「読み語り」です。
これからもよろしくお願いします。

今日の給食(3月12日〈水〉)

2025年03月12日

今日のメニューは、
・豚キムチ
・大根のナムル
・中華卵スープ

にんにく、しょうがの隠し味が効いた「豚キムチ」。ごはんが進みました(^^)/
大根、にんじん、小松菜、ほうれん草と具が入っていてシャキシャキとした食感の「大根のナムル」。ごま油の香りが良かったです(^^♪
卵がたっぷりの「中華卵スープ」。コーンがアクセントになっていました。満足の一杯です(*^^)v

ごちそうさまでした(*^^*)

『国際理解教育〈パキスタンでの暮らしを通して〉』(6年生)

2025年03月12日

私は2000年4月~2003年3月までの三年間、文科省から派遣され「カラチ日本人学校」に勤務するためパキスタンに住んでいました。
その三年の間には、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロが起こりました。そしてその影響を受けてパキスタン国内でも頻発するようになった自爆テロに3分違いで遭遇したり、また、マラリアに罹患して生死の間をさまよったり、左足ふくらはぎ腓腹筋の筋膜をほぼ断裂するケガをして1か月半ちかくを松葉杖で過ごしたりと、なかなか充実した3年間をすごしました(^^;)

パキスタンカラチ市での暮らしは、単なる旅行ではなく実際に家を借りて三年間家族で生活していたので、現地での様子を肌で感じることができました。日本から世界を見るだけでなく、世界から日本を見ることもできたわけです。

そして日本が生活面、特に治安や経済の面でどれだけ恵まれているかを実感しました。
日本を含む「先進国」と言われている国は世界の少数で、パキスタンを含む「発展途上国」と言われている国が世界の大半を占めていることも、また発展途上国での人々の生活の様子やその実態もある程度知ることができました。

私は、その時の経験や感じたことなどをスライドにして卒業生する6年生に話しました。

子どもたちに「先進国」と「発展途上国」の違いや世界の人々の暮らしや人々が置かれている状況を説明するために「世界がもし100人の村だったら」というお話をプリントし、それを読みながら話しました。
このお話は今から25年ほど前にアメリカのある中学校の女性教諭がクラスの子どもたちにメールで伝えたものがもとになっていると言われています。
当時は世界の人口は約63億人だったのですが、それを世界を100人としてお話したものです。
このお話を知っている方もいらっしゃると思います。
内容については、ここでは割愛しますが、子どもたちは今の自分たちが世界に住んでいる人々の中で、どのような立場にいるのか、その子なりに少しは理解してくれたと思います。


現在の世界の人口は約81億人、日本の人口は約1億2000万人ですが、2050年には世界の人口が97億人に達するのに対して日本の人口は1億人に減ると予測されています。そして2100年には世界の人口が102億人になるのに対して日本の人口は7600万人に・・・(国連の人口部より)。
2050年の頃には今の6年生は30代後半! まさしく社会の中心の一人として世の中で活躍しているわけです。
そしてその頃には、日本の人口減からも予想できるように、日本が今の国力を維持していくためには必ずこれまで以上に外国人の労働力が必要になってきます。言葉だけでなく、生活習慣や環境、宗教など「当たり前」が異なる者同士で協力して仕事で成果を出さなくてはなりません。

そのためには『合意形成能力(相手と自分の意見を伝え合いながら、新しい考えを生み出していける力)』が必要だということ…。『三つの目(虫の目・鳥の目・魚の目)』を持つように努力してほしいこと…。その力を持つためには、根っこに『こつこつと努力する力』が必要なこと…。でもこの根気強さというのは、持って生まれた才能ではなく、毎日の生活を通して今からでも身に付けることができる才能であること…。などを話しました。

将来の予測困難な世界に生きる子どもたちが、日々充実した毎日を楽しく送ってくれることを願っています。