活動の様子

過去の記事

島根県総合体育大会2

 25日(木)に出雲で剣道の部が行われました。
 選手たちの気迫のこもった試合に感動しました。

 この大会をもって、横田中学校が参加した全種目が終了しました。
 大会を勝ち抜き、次のステージに進んだ種目は以下の通りです。
    剣道部・・・ 中国大会(8/6~7:山口県岩国市)
           全国大会出場(8/18~20)新潟県新潟市
    陸上競技部・・・中国大会(8/8~9:岡山県岡山市)
    ホッケー部・・・中国大会(7/26~28)鳥取県八頭町

 選手たちの健闘を祈ります。 

島根県中学校総合体育大会

 7月22日(月)までのところで
   男女ホッケー部
   陸上競技部
   ソフトテニス部  が試合を終えました。

   それぞれが全力を尽くし試合に臨みました。
   選手たちの健闘を称えたいと思います。

じぶん探究の時間

 今学期最後のじぶん探究の時間がありました。写真を見てわかるように、探究テーマは様々です。ハングルの勉強、コンピュータ言語の勉強、楽器の演奏、スポーツに取り組む生徒、筋肉の働き方について研究している生徒もいました。驚いたのは、防草の研究をしている生徒がいたことです。カブトムシの糞を土に混ぜる割合を変えることで防草効果を検証するという取組です。すごいです。

球技大会

 3、4時間目。全校球技大会がありました。種目はバレーボールです。チーム編成がおもしろい。学年ごとではなく、縦割りによるチーム編成です。競技経験も違うので、特別ルールとして1年生のことを考えワンバウンドしてもプレー継続OKです。2学期の体育祭を控え、学年を超えたつながりをつくりたいとの思いから生まれたチーム編成です。団結力がさらに高まった球技大会でした。

オリンピック壮行式

 7月8日(月)
 女子日本代表チーム「さくらジャパン」のお二人、小早川選手、山本コーチの壮行会を行いました。お二人とも横田中学校の卒業生です。壮行会では男子ホッケー部の選手との1対1のホッケー対決もあり、盛り上がりました。お二人のご活躍をお祈りしています。

学びなおしDay

 5月に続き2回目の取り組みです。今回は、ランチルームに全校生徒が集まりました。前回と同様、一人一人が自分に合ったスタイルで学習に取り組みました。前日の放課後からお目当ての先生にお願いをしておき、熱心に質問をする生徒の姿がありました。

じぶん探究の時間

 5月10日にこのコーナーで紹介した「じぶん探究の時間」が今日からいよいよ本格スタートです。自分を理解するための時間です。キャリア教育の一環として今年度からスタートしました。写真をご覧いただくとおわかりのように、いろいろな場所で、いろいろな活動が展開されました。音楽、スポーツ、ICT、ジャンルは様々です。教科の学習に取り組む生徒もいました。大人はあくまでアドバイザーです。自立した子どもたちを育成するためにもとても大切な取組です。

シカゴ・ストリームウッド高校との交流活動

 今日は、シカゴストリームウッド高校の生徒との交流活動です。
 給食の会食からスタートした交流活動は、体育祭準備に取り組む3年生に変わり、2年生の立候補者20名の実行委員会の企画により実施されました。生徒たちの手によるWelcome Projectです。大人は一切口を出すことなく、全て自分たちの力で運営しました。学校給食から始まり、昼休みの時間の交流や、掃除にも一緒に取り組みました。5,6校時はクラスごとに企画された交流活動です。この日のために、さまざまな準備がされていました。工夫がされた素晴らしい取組に高校生のみなさんも大満足の様子でした。
 「英語を話せるようになりたい」と話す中学生、「母を連れて横田の町に移住したい」と語るストリームウッド高校の生徒。一人一人にとって思いで深い活動となりました。シカゴ・ストリームウッド高校のみなさん、ありがとうございました。

ブロック大会後半戦

 ブロック大会の後半戦は陸上競技です。
 気温が30度を超える中、三成運動公園で開催されました。
 陸上競技を見て毎年感じるのは、わずかな時間にこれまでの練習の積み重ねを発揮しなければならない、高い集中力を求められる競技ではないかということです。今回の大会で一人一人が精一杯の力を発揮できたのではないかと思います。
 

ブロック大会2日目

 二日間にわたる戦いが終わりました。二日間で3試合、6セットを戦った選手たちは何を思い、何を感じたのでしょうか。二日間のために重ねてきた努力は、この先の人生で必ず花開くはずです。選手のみなさん、本当にお疲れさまでした。