一人ひとりが創りあげた 6年生を送る会
2024-02-21 17:51:29
今日の午後から、6年生を送る会を実施しました。今年度は、今まで見たことがないような内容が盛りだくさんの会となりました。
まず6年生の入場です。今までは一人ずつ入場してきましたが、日曜日の5時半からの長寿番組のテーマソングにのって6名で踊りを交えて入場しました(1枚目)。他の学年は、「さすが6年生。やっぱり何かしてくれるんだな。」というつぶやきが聞こえてきました。
1年生は、6年生と一緒になわとびと、先日学んだ「昔の遊び」を使ったマジック(かなり特訓を重ねました。)を披露しました(2枚目)。2年生は、かわいい踊り付きのクイズをしたのち、メダルを6年生に渡しました(3枚目)。3年生は、自分たちで6年生をイメージしてつくった詩や替え歌とリコーダーの演奏をプレゼントしました(4枚目)。4年生は、全校でのゲームの企画・運営をしました。パズルをつくり、そのパズルを6年生と1~5年生がペアになって完成させていくゲームでした。今まで見たことがないようなゲームで、全校が楽しみました。その後、そのパズルの中に記されている6年生へのメッセージを1~5年生で読み上げました(5枚目)。
5年生は、6年生を送る会の企画・運営をしました。最後の最後に、6年生の目の前で、毛筆で6年生へのメッセージを書くパフォーマンスを披露しました。くす玉も見事開き、「サプライズ」プレゼントとなりました(6枚目)。
いつも6年生を送る会は、感動的で心が温かくなります。今年度、子どもたちの生き生きした姿がずっと見られたような気がします。やらされるとか、他人事とかといった感じがなく、一人ひとりが責任をもって創りあげているという「想い」が会場中に伝わってきました。そうした「想い」があるからこそ、今まで見たことがないようなプレゼントなどがたくさん見られたのではないかと思います。
職員室では、子どもたちの今までの取組が、日々ドラマのように語られてきました。そうした、子どもたちの「6年生に感謝の気持ちを伝えたい。」という思いの実現のための試行錯誤のあったようです。また、後日お伝えします。
まず6年生の入場です。今までは一人ずつ入場してきましたが、日曜日の5時半からの長寿番組のテーマソングにのって6名で踊りを交えて入場しました(1枚目)。他の学年は、「さすが6年生。やっぱり何かしてくれるんだな。」というつぶやきが聞こえてきました。
1年生は、6年生と一緒になわとびと、先日学んだ「昔の遊び」を使ったマジック(かなり特訓を重ねました。)を披露しました(2枚目)。2年生は、かわいい踊り付きのクイズをしたのち、メダルを6年生に渡しました(3枚目)。3年生は、自分たちで6年生をイメージしてつくった詩や替え歌とリコーダーの演奏をプレゼントしました(4枚目)。4年生は、全校でのゲームの企画・運営をしました。パズルをつくり、そのパズルを6年生と1~5年生がペアになって完成させていくゲームでした。今まで見たことがないようなゲームで、全校が楽しみました。その後、そのパズルの中に記されている6年生へのメッセージを1~5年生で読み上げました(5枚目)。
5年生は、6年生を送る会の企画・運営をしました。最後の最後に、6年生の目の前で、毛筆で6年生へのメッセージを書くパフォーマンスを披露しました。くす玉も見事開き、「サプライズ」プレゼントとなりました(6枚目)。
いつも6年生を送る会は、感動的で心が温かくなります。今年度、子どもたちの生き生きした姿がずっと見られたような気がします。やらされるとか、他人事とかといった感じがなく、一人ひとりが責任をもって創りあげているという「想い」が会場中に伝わってきました。そうした「想い」があるからこそ、今まで見たことがないようなプレゼントなどがたくさん見られたのではないかと思います。
職員室では、子どもたちの今までの取組が、日々ドラマのように語られてきました。そうした、子どもたちの「6年生に感謝の気持ちを伝えたい。」という思いの実現のための試行錯誤のあったようです。また、後日お伝えします。
