やっぱり楽しいな
2023-12-15 14:29:11
今日の5校時に2年生教室へ行くと、いつになく緊迫した雰囲気になっていました。学級活動で今学期の「お楽しみ会」の内容決めをしていました。自分のしたいことと友だちのしたいこと、当然違います。そこがおもしろいです。多数決をしますが、「なかなか結果が受け止められないのでは。より険悪なムードになっているのではないかな。」と思いながら別の学年の教室に行きました。すると、2枚目の写真のように静かに「お楽しみ会を成功させるための」ワークシートを担当ごとに考えていました。自分のしたいことをすることが目的ではなく、学級のみんなが楽しむことが目的ですので、結局何をするかではなく9人で楽しくすることが大切だということを、しっかりとらえていることがよくわかります。
3枚目、4枚目の写真は3年生の活動の様子です。体の性と心の性について考える活動でした。まず担任が体と心の性について一人ひとり捉え方が違うことを説明しました。するとある男の子が、「ねぇ、みんなそれぞれ違っていいんじゃないの?」とぼそっと言いました。その後の活動で、「泣かない」「力が強い」「髪が長い」などのことを男の子らしいこと、女の子らしいこと、どちらも言えることの3つにわけた活動が4枚目の写真です。この子は、どれも「男の子」「女の子」で分けることではないという考えを持っていました。ほかの子が3つにわけていてびっくりしたようです。しかし、よくよく考えてみると「どれも『男の子』でなくてはいけないことはないのではないか。」という結論に至ったようです。そこで、「みんなそれぞれ違っていいんじゃないの。」という最初のつぶやきが生きてきたと思います。しっとりと「自分事」として考える7人の素敵な「学び」でした。
5、6枚目の写真は、4年生の理科の活動です。「温度が上がると体積は大きくなるか」という「問い」を確かめる実験をしていました。通常の温度では、鉄の玉がスムーズに通る輪があります。子どもたちは、鉄の温度が上がれば、体積が増えるので輪に玉が通らなくなるのではないかという予想を立てました。そこで、熱湯の中に鉄の玉を入れて輪を通すと、スムーズに通ってしまいます。全員で意気消沈の様子でした。それが、写真にあるようにボンベガスコンロで熱すると、玉が通らなくなります。うれしくて、どのグループも驚きの表情です。全員が、予想が正しかったことが証明されて、非常に喜んでいました。担任も私も「一班くらいはいくら熱してもスムーズに通ればよいのだが。」と思っていましたが、実験方法が正しかったのでしょう。全員の笑顔で授業が終わりました。
どの活動も、学級全体が「心の安全」があるからこそみられる姿だと思います。こうして思う存分楽しめることこそ、学校の醍醐味だと思います。
3枚目、4枚目の写真は3年生の活動の様子です。体の性と心の性について考える活動でした。まず担任が体と心の性について一人ひとり捉え方が違うことを説明しました。するとある男の子が、「ねぇ、みんなそれぞれ違っていいんじゃないの?」とぼそっと言いました。その後の活動で、「泣かない」「力が強い」「髪が長い」などのことを男の子らしいこと、女の子らしいこと、どちらも言えることの3つにわけた活動が4枚目の写真です。この子は、どれも「男の子」「女の子」で分けることではないという考えを持っていました。ほかの子が3つにわけていてびっくりしたようです。しかし、よくよく考えてみると「どれも『男の子』でなくてはいけないことはないのではないか。」という結論に至ったようです。そこで、「みんなそれぞれ違っていいんじゃないの。」という最初のつぶやきが生きてきたと思います。しっとりと「自分事」として考える7人の素敵な「学び」でした。
5、6枚目の写真は、4年生の理科の活動です。「温度が上がると体積は大きくなるか」という「問い」を確かめる実験をしていました。通常の温度では、鉄の玉がスムーズに通る輪があります。子どもたちは、鉄の温度が上がれば、体積が増えるので輪に玉が通らなくなるのではないかという予想を立てました。そこで、熱湯の中に鉄の玉を入れて輪を通すと、スムーズに通ってしまいます。全員で意気消沈の様子でした。それが、写真にあるようにボンベガスコンロで熱すると、玉が通らなくなります。うれしくて、どのグループも驚きの表情です。全員が、予想が正しかったことが証明されて、非常に喜んでいました。担任も私も「一班くらいはいくら熱してもスムーズに通ればよいのだが。」と思っていましたが、実験方法が正しかったのでしょう。全員の笑顔で授業が終わりました。
どの活動も、学級全体が「心の安全」があるからこそみられる姿だと思います。こうして思う存分楽しめることこそ、学校の醍醐味だと思います。
