新たな道を拓こう 小小・小中交流活動
2023-11-30 16:04:22
昨日、来年度大東中学校区の小学校の6年生が集まり、小小・小中交流を実施しました。およそ90名が集まりました。まず大東中学校長から、中学校の概要の説明を受けました。「生徒、教職員一同が待っている。」と心強い言葉をいただきました。そのあと、「他校の友だちをたくさん作ることが目的だよ。」という説明を受け、小学校5校の教員が代わる代わるゲーム等をしました。
毎年「バースディーチェーン」というゲームを行います。言葉を発することなく、誕生日の速い人から順番に並んでいくという内容です。毎年、緊張も相まってしゃべったり、ふざけて笑ってしまいゲームに消極的になったりする子がいます。よいことではないですが、初めて出会う大集団でいきなり黙ってゼスチャーだけを使って、積極的にコミュニケーションをとることは6年生の発達段階から考えると、非常に難しいことです。それを、今年度の6年生たちは、本当に静かに取り組みました。本校の子どもたちのほとんどは、あったことも話したこともない子に対して、自分の誕生日を指でアピールし続けていました。けなげでもあり、本校代表という自覚でもあり、緊張感からどうにか逃れようとがんばっている姿が見られました。
3枚目の写真は、ゲーム後の自由時間の風景です。実は20分間「も」ありました。というのも、「自分の学校の友だちとは話さないようにしてください。」との条件があったからです。本校の子どもたちはどうするのかなと思ってみていると、顔見知りの他校の友だちと探して話しかけていました。緊張感が高まる「自由時間」であったことは間違いないと思います。また、自由時間の条件はもう一つありました。「自由時間の後、〇時〇分には、自分が体験したい教科ごとに集まって、2列で並んでください。先生たちは一切指示を出しません。きっとみなさんならできます。」と言われました。その結果が、4枚目の写真です。静かに時間通りに並んでいました。6年生らしい姿が90人近くでも発揮できたことが素敵でした。
その後は、中学生の授業風景を見たり、授業に参加したりしました。
これをきっかけに、中学校生活へのイメージを沸かせていくと同時に、大きな期待と不安が押し寄せてくると思います。小学校と中学校では勉強や生活の仕方を変えないといけないとか、小学校は教職員が一人ひとりの面倒をしっかり見ているが中学校では自立させるためにそんなことはしないとか言われます。実際は、子どもたちが中学生になった時に感じることなので、どうかは言えませんが、どんなに環境が変わっても、自分のよさをしっかり把握すること、6年間で学んだことを精一杯発揮できるようにしておくことなど、毎日の学びや生活をより一層よくしていこうとする姿勢を忘れないことが大切だと思います。
毎年「バースディーチェーン」というゲームを行います。言葉を発することなく、誕生日の速い人から順番に並んでいくという内容です。毎年、緊張も相まってしゃべったり、ふざけて笑ってしまいゲームに消極的になったりする子がいます。よいことではないですが、初めて出会う大集団でいきなり黙ってゼスチャーだけを使って、積極的にコミュニケーションをとることは6年生の発達段階から考えると、非常に難しいことです。それを、今年度の6年生たちは、本当に静かに取り組みました。本校の子どもたちのほとんどは、あったことも話したこともない子に対して、自分の誕生日を指でアピールし続けていました。けなげでもあり、本校代表という自覚でもあり、緊張感からどうにか逃れようとがんばっている姿が見られました。
3枚目の写真は、ゲーム後の自由時間の風景です。実は20分間「も」ありました。というのも、「自分の学校の友だちとは話さないようにしてください。」との条件があったからです。本校の子どもたちはどうするのかなと思ってみていると、顔見知りの他校の友だちと探して話しかけていました。緊張感が高まる「自由時間」であったことは間違いないと思います。また、自由時間の条件はもう一つありました。「自由時間の後、〇時〇分には、自分が体験したい教科ごとに集まって、2列で並んでください。先生たちは一切指示を出しません。きっとみなさんならできます。」と言われました。その結果が、4枚目の写真です。静かに時間通りに並んでいました。6年生らしい姿が90人近くでも発揮できたことが素敵でした。
その後は、中学生の授業風景を見たり、授業に参加したりしました。
これをきっかけに、中学校生活へのイメージを沸かせていくと同時に、大きな期待と不安が押し寄せてくると思います。小学校と中学校では勉強や生活の仕方を変えないといけないとか、小学校は教職員が一人ひとりの面倒をしっかり見ているが中学校では自立させるためにそんなことはしないとか言われます。実際は、子どもたちが中学生になった時に感じることなので、どうかは言えませんが、どんなに環境が変わっても、自分のよさをしっかり把握すること、6年間で学んだことを精一杯発揮できるようにしておくことなど、毎日の学びや生活をより一層よくしていこうとする姿勢を忘れないことが大切だと思います。
