人と「うまく」かかわるためには 国語 全校遊び
2022-12-11 13:09:33
12月9日の昼休みに健康委員会が「全校ドッジボール大会」を開きました。1年生は、保育園で取り組んだところもあるかと思いますが、こんなに多くの人数で行うのは初めてかもしれません。給食を終えると、とてもはしゃいで体育館に集合しました。健康委員会は、前回の校庭での全校鬼ごっこ大会がありますので、「ルールを守ってください」「みんなが楽しめるように、勝ち負けにこだわらないでください」などという注意事項を参加者に伝えて始めました。みんなは、非常に大きな声で「はい」と返事をしていました。始まると、高学年のスピードの速いボールに圧倒される子、「これはずっと逃げ続けよう」と固く決心をする子、ボールを投げることやとることにチャレンジする子、低学年の持っているボールを奪う子と譲る子、何でもかんでも高学年にゆだねる子、様々な「人間模様」が見られました。実は、はじめから人数の偏りがあったように思いますが、非常に和気あいあいとできました。今回は勝ち負けにこだわりすぎて、相手チームを挑発したり味方に注意したり、あてられて悔しく泣き叫んだりする子はいませんでした。
2週間に1回実施するようですが、前回のように勝敗にこだわる姿はとても大切にしたいですし、今回のような和気あいあいも大切にしたいです。しかし、「遊び」ですから、勝ち負けが伴うゲームをするにはある程度「勝ち負け」にこだわって、より強くなるためにはどうすればよいのかを追究してほしいと思います。少しやる気のない友達には叱咤激励をしたり、苦手だと思っている子にアドバイスをしたりする光景も見たいものです。こうした、いいバランス感覚を持って集団で遊ぶことは非常に大切だと思います。「みんなちがってみんないい」というのは、一人一人が幸せを追究し、時には叱咤激励を繰り返した末に感じることだと思います。そうでなければ、一人一人がゲーム機で遊ぶほうが楽しいことになってしまいます。
そうした意味でも国語を中心とした、言葉を使って適切に伝えたり理解したりする学びは重要だと考えます。4枚目の写真は、2年生の国語で、教室内で動物が書いてある文字などを集めようとする活動がありました。語彙は多ければ多いほど良いですが、耳や目ばかりではなく、手や足、そして友達をうまく使って語彙を増やすことは、その後の生活での活用できる確率を大いに高めることになるようです。5枚目の写真は、3年生の国語で「学校での昼ご飯は給食がよいか、弁当がよいか」を説明しあう活動でした。ある子が、自分をよく知っているお母さんだからこそ、自分に合った弁当を作ってくれるからということを、例を用いながら説明していました。担任は、「非常によくわかるし、お母さんに伝えたいくらい心のこもった主張だけど、もし反論があるとすれば」と言いかけると、「〇〇ちゃんの文はとても素敵だけど、反対が」と言って何人かの子どもが、挙手していました。自分の主張と違う考えを持つことがよいことで、それをうまく伝えることをしっかり考えればよいということを学んでいると思います。
6枚目の写真は、3、4年生の体育での「器械運動発表会」の様子です。できずに泣きながら挑戦している子に対して、「大丈夫だよ。みんながついているよ。」「挑戦することが素敵だよ。」などという声援を全員が、のどがかれるくらいの大きい子でかけていました。すこし「こわさ」もあり、なかなかできづらいのに、何度も挑戦していましたので、それに応えようとしていたのだと思います。
やはり、何かに真剣に取り組んでいけば、できることやできないこともあり、うれしいこともつらいこともあります。そうしたときに、やりたくすることもやめたくするのも、子ども同士の言葉だと思います。勝ち負けにこだわらず、ただ時間が過ぎるまで何かをするという遊びではなく、今までの「学び」を駆使した一つ上の「遊び」が見られることを期待します。
2週間に1回実施するようですが、前回のように勝敗にこだわる姿はとても大切にしたいですし、今回のような和気あいあいも大切にしたいです。しかし、「遊び」ですから、勝ち負けが伴うゲームをするにはある程度「勝ち負け」にこだわって、より強くなるためにはどうすればよいのかを追究してほしいと思います。少しやる気のない友達には叱咤激励をしたり、苦手だと思っている子にアドバイスをしたりする光景も見たいものです。こうした、いいバランス感覚を持って集団で遊ぶことは非常に大切だと思います。「みんなちがってみんないい」というのは、一人一人が幸せを追究し、時には叱咤激励を繰り返した末に感じることだと思います。そうでなければ、一人一人がゲーム機で遊ぶほうが楽しいことになってしまいます。
そうした意味でも国語を中心とした、言葉を使って適切に伝えたり理解したりする学びは重要だと考えます。4枚目の写真は、2年生の国語で、教室内で動物が書いてある文字などを集めようとする活動がありました。語彙は多ければ多いほど良いですが、耳や目ばかりではなく、手や足、そして友達をうまく使って語彙を増やすことは、その後の生活での活用できる確率を大いに高めることになるようです。5枚目の写真は、3年生の国語で「学校での昼ご飯は給食がよいか、弁当がよいか」を説明しあう活動でした。ある子が、自分をよく知っているお母さんだからこそ、自分に合った弁当を作ってくれるからということを、例を用いながら説明していました。担任は、「非常によくわかるし、お母さんに伝えたいくらい心のこもった主張だけど、もし反論があるとすれば」と言いかけると、「〇〇ちゃんの文はとても素敵だけど、反対が」と言って何人かの子どもが、挙手していました。自分の主張と違う考えを持つことがよいことで、それをうまく伝えることをしっかり考えればよいということを学んでいると思います。
6枚目の写真は、3、4年生の体育での「器械運動発表会」の様子です。できずに泣きながら挑戦している子に対して、「大丈夫だよ。みんながついているよ。」「挑戦することが素敵だよ。」などという声援を全員が、のどがかれるくらいの大きい子でかけていました。すこし「こわさ」もあり、なかなかできづらいのに、何度も挑戦していましたので、それに応えようとしていたのだと思います。
やはり、何かに真剣に取り組んでいけば、できることやできないこともあり、うれしいこともつらいこともあります。そうしたときに、やりたくすることもやめたくするのも、子ども同士の言葉だと思います。勝ち負けにこだわらず、ただ時間が過ぎるまで何かをするという遊びではなく、今までの「学び」を駆使した一つ上の「遊び」が見られることを期待します。
