雲南市立掛合中学校

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活動の様子

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2021.7.1

7月にこにこデー

 今日から7月。恒例の朝のあいさつ運動(にこにこデー)がありました。地域の方と生徒の間で、朝から気持ちの良いあいさつが交わされました。今朝は、パトロール中の掛合交番の方も飛び入りで参加いただきました。交番の松原さん、民生児童委員の皆様、ありがとうございました。8月は30日(月)に予定されています。

2021.6.29

朗読会がありました。

 今日は、朝8時20分から地域の読み語りボランティアの皆様に、各学年広場にて「朗読会」を開いていただきました。それぞれの学年ともに生徒の心が温かくなるような話を紹介してたいただきました。石飛様、松村様、香川様、朝早くからありがとうございました。
 

2021.6.25

3年総合「地域を興す人々の生き方に学ぶ」② 灰示花火代表 平賀真人さん

掛合町内にお住まいの花火師、灰示花火代表の平賀真人さんにお話していただきました。
なぜ花火師になったのか、なぜ掛合町に来たのか、など準備していただいたたくさんの項目の中から丁寧に教えてくださいました。
去年打ち上げた花火の映像も見せていただき、中には実際に花火をみたことのない生徒もおり夢が膨らんだようです。
平賀さんありがとうございました。

2021.6.24

3年総合「地域を興す人々の生き方に学ぶ」大田市大森町 三浦類さん

 3年生総合的な学習の時間に、大田市大森町在住の三浦類さんに来校いただき、地域とともに生きる講話をしていただきました。
 現在、三浦さんは大森町の「群言堂」にお勤めで広報の仕事をしていらっしゃいます。大学時代に、群言堂でインターンシップを経験され、それ以降大森町の魅力にひかれて、今も情報発信をしておられます。「今、足元にあるもの、日常を大切に生きる」というメッセージが心に残りました。暮らしやすい町づくりのために、町の中に価値を見いだし、廃れいくものをどのように生かしていくのかという大切な視点を教えていただきました。
 3年生は秋の修学旅行で大森町を散策する予定にしています。それに向けた事前学習としても、今回の講話は生徒の興味をそそる話で、とても良い機会となりました。遠路はるばるお越しいただきました三浦さん、大変お世話になりました。修学旅行では、三浦さんにぜひ会いに行きたいと思います。
 

2021.6.23

1年総合「雲南市を支える大人に学ぼう」③小山久紀さん

 今日の1年生総合は地元掛合町の企業「協栄金属」社長の小山久紀さんに来校いただきました。10年間で200回以上講演していらっしゃるだけあって、自己紹介に始まり、事業内容、どのように有名になったか、夢の叶え方、などを映像や音声を駆使して難しい内容もわかりやすくお話していただきました。小山社長さんのふるさと掛合町への思いを聞いて、生徒の皆さんも共感することが多かったように思います。自分たちは何ができるか考えるよい機会となりました。ありがとうございました。
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