伝統芸能クラブ 幡屋地区余芸大会銭太鼓 2018.11.11 伝統芸能クラブで幡屋余芸大会に参加しました。3回の練習でしたが、友塚先生・難波先生に指導していただき、自信をもって発表できました。 《児童の感想》 銭太鼓の練習は4回しかなかったけどみんなが一生けんめいがんばっていたのでよかったです。今度学校で発表するときも一生けんめいがんばります。【6年生】 私は銭太鼓って難しそうだなと思っていたけど、先生にていねいに教えていただいて、うまくできたのでよかったです。文化祭当日は、みんなとてもきんちょうしていたと思いますが、先生のおかげで無事成功してよかったです。今日で友塚先生との活動は最後ですが、これからも、一生けんめい練習して全校の前で発表したいです。【6年生】 はじめは、きんちょうしていたけど、やっていくうちに少しずつできるようになって、あまりきんちょうしなくなりました。本番は落とさないか心配でした。自分ではしっかり練習できたと思っていました。それでも、ものすごくきんちょうしました。しかも前だったのでよけいそう思いました。でも、ぶたいの上に上がると少しきんちょうが、ほぐれました。音楽が流れると落とさないか心配になってきました。だから、あまり高いところでやることができませんでした。でも、思っていたよりは、落とさずにできてよかったです。【5年生】 ぼくは、2年目でしたが、やっぱり銭太鼓は難しかったです。先生の手本を見て、どんどん銭太鼓が上手になりました。1年目に何回も銭太鼓を落としていた場面の時も、先生の手本を見て落とさないでできるようになりました。落とす回数も少なくなってきました。そして、本番ではめあてをたてました。『銭太鼓を落としてもすぐ拾ってあわてずにやる』というめあてにしました。音楽が流れて始まりました。1年目の時、落としそうだった場面では、1回も落とさないでできました。めあてを達成できてとてもうれしかったです。先生の手本を覚えて本番でもできました。【5年生】 ぼくは2年目で、だいたいのやり方を知っていたけど、もっとこうやった方がいいといってくださり、ありがとうございました。文化祭では、前回よりも失敗する回数が減ってよかったです。【5年生】 はじめて銭太鼓を見たとき、難しそうだなとかできるかなという気持ちでした。でも、やっているうちに、とても上手にできるようになりました。友塚先生の手本を見て、すごいなとか友塚先生のようにできるようになりたいと思いました。4回の練習があり、少しは近づけたかなと思いました。余芸大会では、4回の練習だったのに、みんな上手にできました。先生に教えてもらったことを全部活かしてできました。【5年生】 わたしは、本番は少しきんちょうしていました。舞台に立つと人がすごくいっぱいで、速くなったり落としたりしました。早さを直そうとしたら落としてしまったので、合わせるTころからやりました。練習より速くなったり落としたりすることが多かったけど、最後はちゃんと決められてよかったです。きれいに回したり、振りを大きくできたと思いました。【4年生】 はじめは、まったくできなかったです。本番では、きんちょうしたけど1回しか落とさなくてよかったです。教えてくださりありがとうございました。【4年生】
3年 にこにこ やってみようでやってみよう 2018.11.9 体育コーディネーターの三瓶先生に指導してもらってダンスです。『やってみよう』の曲に合わせて、楽しくダンスをしました。グループで動きを考えるところでは、工夫した動きができました。
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