生徒の活動の様子

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学習活動

文化祭に向けて

2024.10.26


文化祭のスローガンを作成しています。

当日をお楽しみに!

学習活動

最近のスナップ

2024.10.24


<1年生> 家庭科_調理実習
ぶた肉のしょうが焼き

材料(1人分)
・ぶた肉(薄切り) 80g (2~3枚)
□しょうが 10g
□しょうゆ 6g(小さじ1)
□みりん 12g(小さじ2)
□砂糖 1.5g(小さじ1/2)
・油 4g(小さじ1)

□を混ぜ合わせて、たれをつくる。
半量ずつ、つけだれ、かけだれとして使う。

<2年生> ストレスについて
スクールカウンセラーの先生との授業です。

▶スクールカウンセラー(SC)について
スクールカウンセラーは、学校の教育相談体制の充実のため、心理の専門家として生徒のみなさんや保護者の方、教職員に心理に関する専門的見地からカウンセリングなどでかかわっています。

また、学校全体を支援するという視点をもって、個々の生徒への対応のみならず、コミュニケーションの取り方やストレスマネジメントに関する心理教育、教職員へのカウンセリングマインドに関する研修などにも積極的に取り組んでいます。
(参照  スクールカウンセラー活用事業に係るガイドライン 令和3年1月 島根県教育庁教育指導課 子ども安全支援室)

島根県では、SC活用事業の他にも子どもたちや保護者の方が悩みを相談しやすい環境づくりに努めています。詳しくは「悩みの相談体制整備 島根県」で検索してみてください。

<合唱練習>
文化祭では全校で合唱をします。
歌うのは下の2曲です。
「次の空へ」
「ふるさと」

<3年生> 国語 「場面に応じて話そう」
職場体験を通して、自分の考えたこと等が聞き手に伝わるよう工夫して発表します。
絵や図、グラフ、表を使ったり、他と比較したりして、自分の考えが伝わるよう工夫された発表でした。

学習活動

読書週間

2024.10.18

10月27日(日)~11月9日(土)は読書週間です。

本校生徒が読書感想文を書いた、本を紹介します。
(1) 宇宙のみなしごと (森 絵都)

(2)  言葉の庭 (新海 誠)

(3) そして、バトンは渡された (瀬尾 まいこ)

(4)  あの花が咲く丘で 君とまた出会えたなら (汐見 夏衛)

(5)  With You (濱野 京子)

(6) アフリカでバッグの会社をはじめました (江口 絵理)

(7) 博士の愛した数式 (小川 洋子)

(8)伝記 世界を変えた人々 14
  ヘレン・ケラー (フィオナ・マクドナルド 著、菊島 伊久栄 訳)

(9) 天使のにもつ (いとう みく)

(10) 野球部ひとり (朝倉 宏景)
 

(番外編) 最近、私が読んだ本も紹介します。
「Y」の悲劇 男たちが直面するY染色体消滅の真実 (黒岩 麻里)



<読書週間について>
 終戦の2年後の1947(昭和22)年、まだ戦争の傷あとが日本中のあちこちに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と、出版社・取次会社・書店と図書館が力をあわせ、そして新聞や放送のマスコミも一緒になり、第1回「読書週間」が開かれました。
 第1回「読書週間」は11月17日から23日でした。これはアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」が11月16日から1週間であるのにならったものです。各地で講演会や本に関する展示会が開かれたり、読書運動を紹介する番組が作られました。いまの10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)になったのは、第2回からです。
 それから約80年、「読書週間」は日本中に広がり、日本は世界のなかでも特に「本を読む国民」の国となりました。
 今年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりに読書のすばらしさを知ってもらうきっかけとなることを願っています。
 (公益社団法人 読書推進運動協議会 webサイトより)

学習活動

1017_スナップ

2024.10.17


<1年生> 美術
「PRしおり」が完成に近づいています。
カメラをモチーフにした作品のようです。
11月2日の文化祭に展示する予定です。

<2年生> 数学
連立方程式が写真のようになる文章題を考えています。
(1)この連立方程式を解いてみよう。
(2)このような連立方程式になる問題を考えよう。

<3年生> 社会
トラブル発生! モニターに映像が映りません。
そんなとき、3年生が落ち着いて解決してくれました。

モニターも回復して、今日は「新しい人権」について学習しました。
 

学習活動

中学生ものづくり体験教室

2024.10.16


15日に、舟木木工所の舟木さん(現代名工)を講師にお迎えし、亀甲模様組型のミニ障子飾りを製作しました。

釘も接着剤もつかわず、檜の部材を組んでいきます。弟子入りしたい、という感想もあり、ものづくりのおもしろさに気づいたのかもしれませんね。

木を育てる山を守ること、雨水は山によってきれいになることなど自然環境について、また、亀甲模様に込められた人々の思いなどについてのお話もうかがいました。

舟木木工所のwebサイトは、下の【】内をクリックしてご覧ください。
舟木木工所

この体験教室は、島根県が実施する「中学生ものづくり体験教室事業」を活用しています。

保護者ページに何枚かUPしています。