雲南市立 寺領小学校

多文化共生教室

2025年1月30日
インドネシアの方をお招きし、低・中・高学年の2学年ずつで話を聞きました。
お話では、インドネシアの景色、動物、果物などについて教えていただきました。子どもたちは、インドネシアのいろいろなことを知り、日本との違いに驚きながら話を聞いていました。また、インドネシアのジャンケンも教えていただき、一緒に楽しみました。
お話を通して、違いを認めることやお互いを大切にすることを学ぶよい機会になりました。

なわとび集会の練習

2025年1月29日
ロング昼休みに、2月5日に行なわれる「なわとび集会」でする八の字跳びの練習をしました。なわとび集会では、縦割り班ごとに、八の字跳びをします。29日は班ごとに行う初めての練習でした。上学年が縄を回し、1分間にどれだけたくさん跳ぶことができるかを競います。高学年は、低学年に縄に入るタイミングを教えるなどして、優しく声をかけながら練習していました。

さくらんぼ学級 大根のおでんパーティー

2025年1月28日
さくらんぼ学級で育てている大根が大きくなったので、おでんを作っておでんパーティーをしました。朝から、大根やその他のおでんの具を上手に切って準備しました。
おでんパーティーでは、野菜作りでお世話になっている、地域講師の先生を招いて、一緒に会食をしたり、ゲームをしたりして楽しく過ごしました。このおでんは、1年生や職員室にもプレゼントしてくれました。とてもおいしいおでんでした。
残りの大根は、職員室で販売してくれる予定です。
 

新入生一日入学

2025年1月24日
新入生一日入学があり、来年度入学する園児さんたちが1年生と交流しました。園児さんたちが楽しんでくれるよう、1年生は、この日のために、いろいろな準備をしてきました。司会やゲーム説明もたくさん練習し、当日は上手に進行することができました。「学校にあるもの見つけゲーム」「まとあて」「こおりおに」の3つをしました。園児さんたちも楽しそうに遊んでくれて、1年生も嬉しそうでした。
 

第3回木次っ子あいさつウィーク

2025年1月24日
1月20日から24日は、第3回木次っ子あいさつウィークとして、各小・中学校、幼児教育施設でいろいろな取り組みが行われました。
寺領小学校では、運営委員会と6年生が昇降口前であいさつ運動を行いました。6年生は、あいさつプロジェクトで作った手作りの旗を持ちあいさつ運動をしました。
また、あいさつ運動のほか、6年生はあいさつプロジェクトとして幼稚園へ絵本の読み語りに行きました。これは、6年生の自主的な活動の一つです。園児さんたちは、読み語りを静かに聞いてくれていました。