「ありがとうの会」があり、「食と農」の活動や図書の活動でお世話になった方々をお迎えし、感謝を伝えたり学習したことを発表したりしました。学年ごとに、大豆作りや豆腐作り、加藤歓一朗先生について学習したことなどを発表しました。また、読み語りボランティアや図書ボランティアの皆さんには、図書委員会の児童が代表してお礼を伝えました。発表の後には、全校で「ありがとうの花」を歌いました。最後に、生産した作物や加工したもの(米、黒豆、ぶどうジャム、ヘチマたわし、味噌)をプレゼントしました。小学校の活動はたくさんの地域の方に支えられています。改めてそれを感じるとともに感謝する機会となりました。地域の皆さま、本当にありがとうございます。