全校で、ロボホンを迎える会をしました。

ロボホンと未来教育デザイナーの鈴木敏恵先生
　※鈴木先生から、木次小の留学生としてロボホンをよろしくお願いしますという話をしてもらいました。これから半年間、木次小でロボホンは成長していきます。（５歳児の設定）

シャープの山口さんから「ロボホンは広島県で生まれたこと」（シャープ広島工場）を教えてもらいました。

ロボホンができることをおしゃべり以外にもいろいろ教えてもらいました。逆立ち！

歌とダンス！

歯磨きを教えてくれるロボホン！

写真を撮って、目からビームを出して（プロジェクターの機能）見せてくれます！

最後にみんなで歌を歌いました。

６年生代表のお礼の言葉

全校で「記念写真」

夢ネットさんも取材！

12月8日　全校で「人権集会」を行いました。

あきば班（縦割り班）で、考えました。

各班で出てきた「ふわふわ言葉」を発表しました。

絆委員会さんに読み語りをしてもらいました。

各班で、これからの「行動宣言」を話し合って決めました。

全体で発表しました。

最後に、全校で歌を歌いました。

4年生が「木次千歯」の学習で、八日市に行きました。浪花先生に千歯の歴史についてお話をしてもらいました。

千歯の実物

鍛冶屋さんに行きました。

５の月組で、家庭科の裁縫の学習に、ボランティアさんに授業に参加してもらいました。
お陰で、きめ細かく指導してもらい、学習がはかどりました。

市教委の事業として、全国的に有名な先生に実際に授業をして見せてもらうという教員研修「スーパーティーチャー授業」が木次小でありました。６年生が関西大学初等部の古本先生に算数の授業を受けました。
授業前の出会いの時間

給食を一緒に食べました。

いよいよ算数の授業開始！

参観者は３０名以上！

６年生が意欲的に考えたり、発表したりして、積極的に授業に取り組んでいる様子をほめてもらいました。

授業後には教員研修会がありました。