交通事故防止のため、反射ダスキを着用することになりました。
夜間のみならず、年間を通して、登校時も下校時も着用します。
写真は今朝の昇降口前の様子。
黄色や黄緑色のタスキがよく目立っています。

６年生を対象とした入学ガイダンスが木次小学校でありました。
卒業生３名が、中学校での学習や生活の様子について説明してくれました。
また、６年生のたくさんの質問に詳しく答えてくれました。
中学校に対する期待感がぐんと高まったようです。

インフルエンザの流行により、２年生は本日午後より学年閉鎖となりました。
今週いっぱい家庭で過ごします。
楽しみにしていた「ＡＫＢＰ長なわ大会」（縦割り班対抗８の字跳び大会）は中止となりました。
早く沈静化するとよいのですが・・・・

「虫は道具をもっている」という説明文の学習。
木の幹に鋭い大あごで穴をあけるカミキリムシ。子ども達はドリルを使って、穴開けに挑戦。
教科書の内容をしっかり捕らえながら、虫の持つ「道具」のすばらしさを見つけました。

今月のテーマは「自分からすすんで大きな声であいさつ」です。
昼の放送では登校副班長が、自分の班のあいさつの様子について報告しています。
班長だけでなく、副班長にもリーダーとしての意識が高まってきています。