戦争中の暮らしの様子や、終戦後、満州から引き上げてくるとき、そして帰国してからのお話を、木次小学校ＯＧの毛利さんから聞きました。

小雨の降る 寒い天候でしたが、木次小学校の５．６年生はがんばりました。
準備体操をしながら辛抱強く順番を待つ選手たち。
声を枯らしながら絶え間なく応援を続ける応援団たち。
全員が一体となった「雲南市ナンバー１」の団結力だったと思います。
帰る頃には雨があがり、笑顔で記念撮影ができました。

今年度も下熊谷の皆さんにご奉仕いただき、畑を耕していただきました。
きれいな畦ができています。
ここに１・２年生がサツマイモを植えます。

出場する５．６年生の力強い歌声と決意の言葉、学校で応援する４年生の励ましの言葉。
全校児童が一体となった素晴らしい壮行式でした。

毎週火曜日の朝、読み語りボランティアグループ「だんだん」さんに、読み語りをして頂いています。
子ども達が楽しみにしている時間。
写真は１年生。語り手さんの優しい声に引き込まれています。