賢い消費者になろう!
5,6年生は、家庭科の学習の時間に島根県金融広報委員会・金融広報アドバイザーの野々村千映子さんを講師にお迎えし、「賢い消費者」になるための学習に取り組みました。
「大人世代よりも、あなたたちがもっとお金の勉強をしないといけないのは・・・なぜでしょう?」という問いかけに子どもたちは大いに頭を悩ませ学習はスタートしました。子どもたちは、これからの時代見えないお金をつかいこなす必要があります。18歳になると成人し、何か問題が起こると自己責任を負うこともあります。今日の学習は、子どもたちにとって、近い将来の自分のために、お金の知識を増やし、賢い消費者になるための第一歩となったことと思います。
「大人世代よりも、あなたたちがもっとお金の勉強をしないといけないのは・・・なぜでしょう?」という問いかけに子どもたちは大いに頭を悩ませ学習はスタートしました。子どもたちは、これからの時代見えないお金をつかいこなす必要があります。18歳になると成人し、何か問題が起こると自己責任を負うこともあります。今日の学習は、子どもたちにとって、近い将来の自分のために、お金の知識を増やし、賢い消費者になるための第一歩となったことと思います。