学習活動
救命救急について学びました。
2022.7.19
7月15日に、保健体育科の授業として、救命救急について学びました。
講師は、日本赤十字社島根県支部の清水さんに来ていただきました。
目の前に人が倒れていたとき、まず倒れている人に寄り添い、しっかりと観察すること、そして助けを呼ぶこと、心肺蘇生を行うことなどを丁寧に教えていただきました。
生徒達も真剣そのもので、目視や手、顔を近づけて「呼吸無し」など口に出して言われたことを守り、実習を行っていました。
コロナ禍で実習内容の一部は省略されたところもありましたが、講師の先生に、「言われたことを忠実に、真剣にやってくれていますね。」と褒めていただきました。
講師の先生の「この講習を生かし、いざというときに、0ではなく、1でも行動に移せると良い」という言葉が印象的でした。
講師は、日本赤十字社島根県支部の清水さんに来ていただきました。
目の前に人が倒れていたとき、まず倒れている人に寄り添い、しっかりと観察すること、そして助けを呼ぶこと、心肺蘇生を行うことなどを丁寧に教えていただきました。
生徒達も真剣そのもので、目視や手、顔を近づけて「呼吸無し」など口に出して言われたことを守り、実習を行っていました。
コロナ禍で実習内容の一部は省略されたところもありましたが、講師の先生に、「言われたことを忠実に、真剣にやってくれていますね。」と褒めていただきました。
講師の先生の「この講習を生かし、いざというときに、0ではなく、1でも行動に移せると良い」という言葉が印象的でした。





