生徒の活動の様子

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学習活動

夢ネット × 3年生英語

2024.10.31


【】内をクリックしてご覧ください。

【情報+Wednesday 吉田中外国語科学習「雲南市の魅力発信」】

修学旅行で行った吉田町の魅力発信活動をきっかけとして、「もっと英語で魅力を伝えたい」との思いから、雲南市観光協会の協力も得ながら学習しています。

<魅力発信活動で出会ったオーストラリアの方から>
"Being able to speak English means connecting with the world. Being able to communicate in English means that you can touch a lot of vaules. It is worth it for your life." 

学習活動

市報うんなん × 吉フレ

2024.10.31

学習活動

文化祭に向けて

2024.10.26


文化祭のスローガンを作成しています。

当日をお楽しみに!

学習活動

最近のスナップ

2024.10.24


<1年生> 家庭科_調理実習
ぶた肉のしょうが焼き

材料(1人分)
・ぶた肉(薄切り) 80g (2~3枚)
□しょうが 10g
□しょうゆ 6g(小さじ1)
□みりん 12g(小さじ2)
□砂糖 1.5g(小さじ1/2)
・油 4g(小さじ1)

□を混ぜ合わせて、たれをつくる。
半量ずつ、つけだれ、かけだれとして使う。

<2年生> ストレスについて
スクールカウンセラーの先生との授業です。

▶スクールカウンセラー(SC)について
スクールカウンセラーは、学校の教育相談体制の充実のため、心理の専門家として生徒のみなさんや保護者の方、教職員に心理に関する専門的見地からカウンセリングなどでかかわっています。

また、学校全体を支援するという視点をもって、個々の生徒への対応のみならず、コミュニケーションの取り方やストレスマネジメントに関する心理教育、教職員へのカウンセリングマインドに関する研修などにも積極的に取り組んでいます。
(参照  スクールカウンセラー活用事業に係るガイドライン 令和3年1月 島根県教育庁教育指導課 子ども安全支援室)

島根県では、SC活用事業の他にも子どもたちや保護者の方が悩みを相談しやすい環境づくりに努めています。詳しくは「悩みの相談体制整備 島根県」で検索してみてください。

<合唱練習>
文化祭では全校で合唱をします。
歌うのは下の2曲です。
「次の空へ」
「ふるさと」

<3年生> 国語 「場面に応じて話そう」
職場体験を通して、自分の考えたこと等が聞き手に伝わるよう工夫して発表します。
絵や図、グラフ、表を使ったり、他と比較したりして、自分の考えが伝わるよう工夫された発表でした。

学習活動

読書週間

2024.10.18

10月27日(日)~11月9日(土)は読書週間です。

本校生徒が読書感想文を書いた、本を紹介します。
(1) 宇宙のみなしごと (森 絵都)

(2)  言葉の庭 (新海 誠)

(3) そして、バトンは渡された (瀬尾 まいこ)

(4)  あの花が咲く丘で 君とまた出会えたなら (汐見 夏衛)

(5)  With You (濱野 京子)

(6) アフリカでバッグの会社をはじめました (江口 絵理)

(7) 博士の愛した数式 (小川 洋子)

(8)伝記 世界を変えた人々 14
  ヘレン・ケラー (フィオナ・マクドナルド 著、菊島 伊久栄 訳)

(9) 天使のにもつ (いとう みく)

(10) 野球部ひとり (朝倉 宏景)
 

(番外編) 最近、私が読んだ本も紹介します。
「Y」の悲劇 男たちが直面するY染色体消滅の真実 (黒岩 麻里)



<読書週間について>
 終戦の2年後の1947(昭和22)年、まだ戦争の傷あとが日本中のあちこちに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と、出版社・取次会社・書店と図書館が力をあわせ、そして新聞や放送のマスコミも一緒になり、第1回「読書週間」が開かれました。
 第1回「読書週間」は11月17日から23日でした。これはアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」が11月16日から1週間であるのにならったものです。各地で講演会や本に関する展示会が開かれたり、読書運動を紹介する番組が作られました。いまの10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)になったのは、第2回からです。
 それから約80年、「読書週間」は日本中に広がり、日本は世界のなかでも特に「本を読む国民」の国となりました。
 今年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりに読書のすばらしさを知ってもらうきっかけとなることを願っています。
 (公益社団法人 読書推進運動協議会 webサイトより)