雲南市立大東小学校

学校案内

あいさつ

私たちの大東小学校は、出雲地方のほぼ中央に位置し、県都松江から南へ25km、雲南市の東玄関口大東町にあります。
校区はホタルと七夕祭が有名で、学校のすぐ前を、斐伊川に合流する支流の赤川(あかがわ)が流れ、そこには「赤川ボタル」(主としてゲンジボタル)が生息しています。
毎年6月中旬から下旬にかけ、夜になると無数のホタルが川面を飛び交い、幻想的な光景が見られます。
一時、乱獲や農薬の使用で激減していましたが、「ホタルの飛び交う夢のある町」にしようと、「赤川ほたる保存会」が結成され、幼虫の放流やホタルがすみやすい環境づくりをしていこうと町全体が取り組んでいます。
 
本校でも、総合的な学習の時間「いきいきさくらタイム」でホタルの生息、環境、成長の過程、食物などについて、保存会の方を講師としてお招きしお話をしていただいたり、自分達で実際に出歩いて調べたりしています。
ホタルやえさのカワニナを始め、いろいろな生き物が住みやすい環境づくりをしていきたいと活動しています。

また、8月6日には「大東七夕祭」が行われます。
連担地の各町内会では、地域の方のご指導の下、子どもたちが中心となり、七夕飾りの準備をしたり、夕方からゆかたやハッピ姿で、笹竹を手に、にぎやかにみこしを担いで町内を練り歩いたりします。子どもの数は減ってきていますが、430年も続いている七夕祭を、地域の方と一緒に守っていこうとしています。

130年の歴史と伝統のある大東小学校は、児童数が全校245名、職員20名、合言葉は「だれもがめざそう いきいき とことん どうどうと」です。特色ある活動として、丸子山活動などのボランティア活動や宿泊体験学習があり、みんないきいきと取り組んでいます。児童会の委員会活動も活発で、全校縦割り班の活動を通して、明るく元気なあいさつができ、みんなが楽しく過ごせる学校をめざしています。
 お母さん方のボランティアによる朝の読み聞かせの会「ほおづえほたる」や放課後子ども教室「大東子ども広場」など、地域の皆さんに支えられながら、毎日を仲良く元気に過ごしています。
 
だれもがめざそう いきいき とことん どうどうと