雲南市立大東小学校

学校案内

教育目標

校区の概況

雲南市の東の玄関大東町は、松江市より車で約30分程度の位置にあり、
「古事記」「出雲国風土記」にも記されているように、古くから経済・文化が発達した地域である。
産業は農林業が中心で、昭和31年には10万羽養鶏や酪農で注目されたが、
現在は兼業農家が大部分で、米・野菜・お茶などの特産品で町おこしに取り組んでいる。
本校のある大東地区は、400年の伝統をもつ大東七夕祭りや
中心を流れる赤川の清流に舞う蛍が有名である。
校区には、総合センター・JA雲南・市民病院・体育館・図書館・福祉施設などの
町の中核となる施設があり、また、商店やスーパーが集まっている。
平成23年4月に雲南市立塩田小学校と統合。平成26年4月に雲南市立久野小学校と統合。
校区内の戸数は約1,400戸で、教育への関心は高く、学校教育やPTA活動に協力的である。

学校経営の概要

1 めざす学校像
  信頼 協働 ひとみ輝く学校づくり(生徒の、保護者の、教職員の、地域住民のひとみ)
    ~ にこにこ きらきら あたたかく ~
( 成果指標 )
 ○すべての教職員が「大東小学校で勤務できてよかった」と思う学校
 ○すべての児童が「大東小学校で学べてよかった 幸せだった」と思って卒業する学校
  ○すべての保護者が「大東小学校へ通わせてよかった」と思う学校
 ○すべての地域住民が「大東小学校が地域にあってよかった」と思う学校
               
                  → (満足度)日本一の小学校

2 本年度の学校経営の重点
~ チーム大東小として「信頼と協働」を合い言葉にしよう(ホウ・レン・ソウ) ~

(1) 豊かな心の育成
①自尊感情を高め、自分、学校、地域に誇りをもてる教育活動を展開する。
     ○児童一人一人のよさや可能性を発揮できる場の工夫
   ○ふるさとの「人・もの・こと」に学ぶ体験活動とその振り返りの重視
②児童の立場に立った児童活動の充実を図る。
     ○児童のアイデアが生きる学校行事や児童会活動。それらの活動を通した集団づくり
   ○目的を明確にした対外行事への参加
③人権教育・同和教育を基底に据えた教育活動を推進する。
     ○すべての教育活動において、同和教育の視点の位置づけ
   ○差別やいじめを許さず、支え合い高め合う仲間づくり
   ○心に響く道徳の時間の工夫と道徳的な実践力を養う体験活動の実施

(2) 確かな学力の育成 
①キャリア教育の視点に立ち、基礎的汎用的能力を高めるとともに、わかる喜び、できる楽しさを味わわせ、確
     かな 学力の向上を図る。
      ※ 確かな学力とは、「意欲的に学ぶ態度」、「基礎的・基本的な内容の定着」、「思考力、判断力、表現力」の
             3 つの要素
   ○県国研の取組が「児童、教職員、保護者の幸せにつなげるために!」
    ・意欲をはぐくむ土壌づくりと意欲的に学ぶ授業の構築
    ・思考力・表現力を育てる授業づくり(言語活動の重視)
    ・学習習慣の確立と基礎的・基本的な内容の定着

②読書活動の推進と学校図書館・公共図書館の利活用
       ○親しみが持てて心のよりどころになる図書館経営
       ○思考力・判断力・表現力を高める学習センターとしての機能の充実
       ○本に親しむ児童「いつも読みかけの本をもっている児童」に向けての読書指導
(3) 健康・安全教育の充実と体力づくり、基本的な生活(食)習慣の確立                        
   ○体力向上に向けての取組みの工夫(授業と環境づくり)
     ○危機を察し、回避する能力の育成(暮らしを踏まえた安全教育の推進)
   ○安全管理の徹底と健康指導(点検・観察の充実と保健指導、性教育の推進)
   ○望ましい生活習慣や食生活の確立
(4) 特別支援教育の推進と生徒指導の充実
①子ども理解の推進と個に応じた指導の充実          
   ○3つの特別支援学級の取組の共通理解
   ○特別支援教育推進委員会の機能の発揮   
②生徒指導の充実と特別な支援を要する子どもへの適切な対応
   ○共通な認識に立った児童理解と児童一人一人のよさの伸長
       ○特別な支援を要する児童への組織的、継続的な対応
     (少人数指導・にこにこサポート事業、校内支援体制の充実・通級指導教室運営等の充実)
   ○職員の指導体制の充実と家庭・地域・関係諸機関との連携強化
(5) 学校・家庭・地域との連携
①学校・家庭・地域の協働による生き方指導を推進する。
       ○地域とのふれあいの中で生きて働く基本的な生活習慣(あいさつ等)
   ○保護者との対話を重視(児童の良さ、成長ぶりを伝える)
   ○将来の夢や憧れについて、親子で考える場の推奨
   ○健康・安全教育(性教育、食育、安全等)に関わる事項について、学校からのきめ細かな発信  
   ○豊かな学びを育む地域の教育力の活用(地域講師・地域ボランティアの活用)
   ○積極的な広報活動と保護者・地域からの願いの受け止め                             
 
3 研究計画
(1)研究主題
   互いに認めかかわり合い,思いや考えを深め合う国語科の学習のあり方
          ~つけたい力を明確にした授業づくり~
(2)研究目的
   互いに認めかかわり合い,思いや考えを深め合う児童を育てるために,特別支援教育の視点を取り入れた
   国語科の授業づくりを通してその効果的な取り組みを探る。
(3)研究の視点
  ①単元のねらいを知り、ねらいに向かって見通しをもつことができるような支援のあり方
   ○並行教材の提示の工夫
   ○単元の導入の工夫
   ○1時間毎の見通しと振り返りの工夫
  ②思いや考えを深め合う場面での支援のあり方
   ○考えをもたせるための工夫
   ○思いや考えを深め合う工夫
  ③学習と評価の一体化
   ○振り返りカードの工夫
   ○ねらいを達成した具体の姿の検討
  ④学びを支える基盤
   ○どの子も安心してできる学習環境表の活用
   ○読書活動のあり方
   ○より良い言語環境の整備 
    
だれもがめざそう いきいき とことん どうどうと