はじめに体育館に集まって、図書委員会のクイズに挑戦したり、分類番号についての説明を聞いたりしました。
その後、なかよし班(全校縦割り班)に分かれて、高学年児童が低学年児童に読み語りをしました。
誰が誰に読み語るのかは、事前に班長が決めて発表していました。高学年児童は、1週間以上前からペアとなる相手が楽しんでくれるであろう本を選び、読む練習をしてから、今日の本番に臨みました。低学年児童もとても楽しみにしていたようです。
しっかり準備をして今日を迎えたことで、とてもよい時間を共有することができました。