生徒の活動の様子

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学習活動

最近のスナップ

2024.7.18


<1年生> 家庭科_基礎技能_包丁の使い方 (7/16)
キュウリを「輪切り」「いちょう切り」「乱切り」にして、包丁の使い方を学びます。
クラスメイトに写真を撮ってもらい実習内容をレポートにします。


<そよかぜ> 職業  (7/18)
今日は、2つのことをしました。
1つは、縦横ステープラーを使って、製本しました。
もう1つは、傷んだあじさいの花の切り落としです。
剪定ばさみを正しく使って、テキパキとすすめました。
 

写真のとおりスッキリしました。

以前から家庭科で作っていたサッカーボールはご覧のできです。

<夢発見ボランティアの打ち合わせ>
先日紹介した、夢発見ボランティア。
今日は応募した「自然塾スタッフ」についての打ち合わせがありました。
出勤方法や集合時刻、ボランティアの内容など担当の方と打ち合わせをしました。

学習活動

いろいろな掲示物

2024.7.12

今回は掲示物を紹介します。

<体育祭のスローガン>
絆 19人の力を合わせて 全力で楽しめ

体育祭は、9月12日(木) です。

<夢発見ボランティア>
雲南市では中学生を対象に、希望者を募って市内の各事業所で仕事体験をします。
この取り組みは、雲南市独自かもしれません。

この掲示物は、地域コーディネーター(地域と学校をつなぐ役割の職員)が作成しました。地域コーディネーターは、例えば、先日のパン作りでは、講師の方を見つける。日程調整をする。材料の調達をする。などの授業の実現のために動いてくださいます。地域コーディネーター、これも雲南市のユニークな制度かもしれません。

<2年生福祉学習>
吉田のよさと課題を挙げてグルーピングしています。
現状を踏まえてどのようなアプローチをしていくのか、考えていきます。

<キラ☆リスト>
今回のお題は「同じ掃除場所の人」
同じ掃除場所の人のキラッとするところを短い文で紹介します。

<田部長右衛門様の色紙>
今回を含めて、6年連続でお話をしていただいています。

私は、令和3年のものがお気に入りです。

やろうとしなければ、
やろうときめなければ、
何かができるわけがない!

<English Board>
This is the updated English Board! Many of the students like reading manga, so the theme this time is ‘comics’. Recently, Japanese manga and anime have become very popular overseas! Many stories are translated into English and other languages, so people all around the world can enjoy different kinds of stories from talented Japanese artists and writers.

I also made a title guessing quiz. Sometimes, the titles are different between the Japanese and English versions. Are there any titles you know…?

 

学習活動

田部長右衛門様_懇話会

2024.7.10


今年度は、輪にっての懇話会です。
トークテーマは「島根と吉田の過去・現在・未来」

・吉田町の自慢は?
・修学旅行でのふるさと魅力発信活動はどうだった?
など、長右衛門さんと対話しながらテーマに迫りました。

長右衛門さんの座右の銘「信天行直道」を色紙に書いていただきました。

保護者ページに何枚かUPしました。

学習活動

弁論大会

2024.7.5

今日は校内弁論大会が開かれました。
各学級から選ばれた4人の弁士が下の演題でスピーチしました。

写真は保護者ページに掲載しています。

<演題>
(1)言葉で伝えることの大切さ
(2)勉強と手伝い 
(3)大好きな宇山を守りたい
(4)なぜ勉強をするのか

学習活動

救急法講習会

2024.7.2


日本赤十字社島根県支部から講師の方をお招きして、講習会をしました。3年生は3回目の受講になりました。

胸骨圧迫、人工呼吸の仕方、AEDの使い方を学びました。併せて、本校に設置してあるAEDのフタを開けて、どんな音声ガイダンスが流れるのかなどを確認しました。

令和5年度版 救急救助の現況(消防庁)によると、救急車の「現場到着までの平均所要時間は約 10.3 分、病院等収容までの平均所要時間は約 47.2 分となり、延伸傾向にある。」とのことです。この「約 10.3 分」を効果的なものにするためには、多くの協力者が必要だと感じました。

また、次のようにも書いてあります。「平成 16 年に非医療従事者による自動体外式除細動器(AED)の使用が認められたことを契機に、消防庁では、住民に対する応急手当の普及啓発活動を推進 しているところであり、現場に居合わせた人(バイスタンダ-)が応急手当を行 うことで、生存率や社会復帰率の向上が期待される。」

今回も講師の方からは、「いざという場面で、一歩踏み出して自分が救護者や協力者になってほしい。人命を救ってほしい。」と話がありました。

本校のAEDは昇降口向かって右に設置してあります。

<今回の講習で習ったこと>
「胸骨圧迫」 1分間に100~120回の速さで、胸部が5cm(成人の場合)沈む強さで。

「人工呼吸」 胸部圧迫30回毎に2回吹き込む。

「AED」スイッチを入れる。(フタを開けると自動的にスイッチが入るものも多い) AEDの音声ガイダンス通りに操作する。