1年生の国語では、2学期からカタカナと漢字の学習が始まっています。
漢字は、今「よう日と日づけ」の単元に入ったところです。
6日(水)の国語では、先日の「日」に続いて、「月」「火」の字の学習をしました。
子どもたちは、「とめ」「はね」を意識しながら一生懸命練習していました。
練習中、子どもたちの中から「「月」のカクッとなっているところ(注:2画目のはねのこと)が、「力」のカクッと似ている。」という声が聞かれ、今までの学習の積み重ねがしっかりできていることが感じられました。
「漢字の勉強は、むずかしいけど楽しい。」という1年生たちです。
これからも楽しみながら、文字学習をがんばってほしいと思います。