雲南市立大東小学校

活動の様子

学校にアーティストがやってくる

更新日:2020年11月04日 12時
4日(水)大東小学校に今福座の3名の方に来ていただき、和太鼓・唄・篠笛などの公演をしていただきました。
大太鼓の音と振動が体育館中に響き渡る迫力ある演奏に、子どもたちは驚いた様子でした。
そして、コロナ禍の中ですが、学校公演を大切にされている今福さんの気持ちが伝わってくる演目もあり、子どもたちも今福座のみなさんと一体となり公演を楽しむことができました。

活動の様子

オリジナルの一品グランプリプレゼンテーション(6年生)

更新日:2020年10月28日 09時
この日(28日(水))3時間目、6年生は給食センターの市場栄養士さんに来ていただき、自分の一品が給食メニューに採用してもらえるよう英語でプレゼンテーションを行いました。
子どもたちは今までの授業の積み重ねを生かし、食材の産地や使った食材はどの栄養素に属するのかなどについて、いろいろな英語表現を使って紹介していきました。
授業を重ねるごとに広がる子どもたちの英語表現には驚かされました。
「オリジナルの一品グランプリ」の結果は、後日発表になります。
さて、結果は…。

活動の様子

県教研国語研究授業に向けて

更新日:2020年10月28日 09時
県教育研究大会の国語研究授業を30日(金)に控え、当日の指導講師の一人である出雲教育事務所 雲南市派遣指導主事佐藤先生に3年2組に来ていただき、前時の授業を見ていただきました。
「ボッチャはどんなきょうぎ?」という問いの答えを要約する学習でした。
子どもたちは、「要約のじゅつカード」(①見つける、②けずる、③つけ足す、④つなぐ、⑤書きかえる)を使って考えていきます。
まずは個人で、そしてペア(グループ)で考えを練り上げ、最後に全体で検討していきました。
子どもたちの一生懸命取り組む姿が、すてきです。

活動の様子

ボッチャ体験(3年生)

更新日:2020年10月27日 14時
3年生の国語教科書に「パラリンピックの目指すもの」という単元があります。
その中で、ボッチャのことも紹介されているのですが、子どもたちは今一つどんな競技なのかイメージが難しいようでした。
3学期には福祉体験もするのでその関連の意味からも、この日(27日(火))レク協会インストラクター上代さんを講師に招き、ボッチャ体験をしました。
1球投じるたびに、子どもたちからは大きな歓声があがっていました。
子どもたちは、ボッチャ競技の楽しさを存分に味わえたようです。

活動の様子

丸子山活動

更新日:2020年10月27日 14時
26日(月)に全校で、「丸子山活動」を行いました。
この活動は、町民憩いの場である丸子山公園で落ち葉拾いとなかよし班活動を行う恒例の行事です。
拾った落ち葉は4年生がひと冬かけて腐葉土にし、来年度の全校の花づくりに使う予定です。
なかよし班活動では、たくさんのポイントで教員が考えたゲームをしてまわり、たくさんの笑顔が見られました。
だれもがめざそう いきいき とことん どうどうと