先週から指導に来ていただいた体育活動コーディネーター矢田夏子先生の授業は、18日(水)が最終日でした。
この日は、1年生、3年生、6年生が指導を受けました。
1年生は、開脚跳びの導入。3年生は、台上前転の導入。6年生は、前回に続いて首はね跳び・頭はね跳びをしました。
各学年とも2回ずつ指導に来ていただいたのですが、回を重ねるごとに子どもたちが上達していく姿を見ることができました。
運動の技術だけでなく、子どもたちは「続けることの大切さ」「自分には無理と思わず、自分もできると思うことの大切さ」も学んだことでしょう。